「これより上は存在しない」LUST所属
「まだ、ここにない出会いを。クールM」担当の佐藤充希です!
今日は性病について!
性病、、、なりたくないですよね。
ただ、風俗に性病はつきもので、
いつか自分もかかるかもしれないと思っていて差し支えないと思う。
それくらい、風俗に性病というのは身近なものです。(正しく恐れることが大事!)
それで、たまに性病かかりました
と公表しているキャストさんがいるけれど
それが素晴らしい行動だと賞賛される風潮ありませんか??
たしかに勇気ある行動だと思うし
公表するポリシーの人はすればいいと思う。
俺が疑問に思ったのは公表しない場合の方で
性病にかかったときに公表しない=不誠実だ!
とか
性病隠してるの?みたいな雰囲気。
性病にかかったのなら、
疑われる期間に接客した人全員に個別に連絡して
諸々適切に対処して、お医者さんから完治ですと診断を受けたら復帰するという形でもなんら問題ないのではと思っている。
だから、公表の有無ってそんなに重要な問題なのだろうか?不誠実??なんで??という純粋な疑問がある。
公表は大体Twitterかこの日記でやる人が多いと思うので
全世界に公表するということだし、
果たして全世界に発信する必要が必ずしもあるのかという。
これから予約する人に対しての配慮ってことであれば
予約打診をいただいた時に「現在は受付を終了しております」とお伝えして
謹んでお詫び申し上げれば良い。
性病で予約受けられないなら公表して
手間をかけさせないのがお客様への礼儀で
そうしないのは不誠実ということであれば、
キャストのプライバシー問題っていうのも一方であって
それはお店毎、キャスト毎に方針がある。
(お客さん側にキャストのプライバシーを考慮してねなんてこと言いたいわけではないよ!
プライバシーの保護は店の領域の話だから。)
ユーザーさんは、性病への理解や関心がある方も多いと思うし
自分の本指名のお客様も性病検査してる方が多い。
けど、世間的に見るとまだまだ偏見もあるのだろうというのが所感。
残念ながら、治った後も、
この人この前性病になった人だよね…なんか怖いからやめておこう
とかもあり得るし、風評被害や誹謗中傷もあり得る。
その辺考えると、性病になったこと以上に
センシティブな問題だなぁと思ったりする。
ちなみに俺は公表したこともあるし
公表せずに個別連絡で対応したこともある。
ただ、性病治療中に性感したことは一度もないし
性病とわかっていながら性感することはこれからもない。
ってことで。
佐藤 充希の写メ日記
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性病を全世界発信佐藤 充希