「これより上は存在しない」LUST所属
「まだ、ここにない出会いを。クールM」担当の佐藤充希です！
突然ですが、ワタシ
学生時代数学が得意でした。
テストも数学の点数だけはよかった。
数学は答えがあるかないかが大切になってくる学問です。
普通に考えればわかることなんだけど
数学において、解がない問題を解こうとしても意味がなくて
解があるのであれば時間をかければ解くことができるけど
解がないのに時間をかけて考えるのは時間の無駄。
だから、「解なし」っていう「解」があって
それは数学的には正解なんよ。
(ちなみにないものを証明しようとするのは難しくて、「悪魔の証明」と言われる！)
てことで、数学ではまず解の「存在」を考える必要があるというわけです。
でも、社会に出ると、あれれれれ？
答えがないことばかりじゃん！笑
もしくは答えとされているものが
本当に最適解なのか、、、
絶対的な指標がないものだらけ。
そんな俗世を
おかしいなぁ…
ってここ何年かずっと思っていたわけさワタシは。
で、まだ今年30歳(精神年齢は小2)の若造なんだけど
女風やり始めて、活動していく中で気づいてしまったんです。
そもそも、
「理屈じゃないものに対して
論理で対抗する愚かさ」に。
この女風って存在に
整合性や「解」を持たせようとしてもさ
どうも、どこかでバグが発生するんだよ。
面白すぎるよね。
そのプログラムがworkするようにするにはと考えるんだけど、
んなもん最初から設定条件がバグなんだから
コードを修正しようとしても意味がないじゃんってカラクリ。
じゃあ、どうするの？ってことなんだけど
それは、教えられない。
何故なら、「解なし」だから。
佐藤 充希の写メ日記
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バグ佐藤 充希
