【私の仕事のポリシー】- 哀田 剛(エクスタシー東京)東京/性感マッサージ

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哀田 剛の写メ日記

哀田 剛

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    哀田 剛
    私の仕事のポリシー

    今日も一日お疲れ様です。



    今夜の日記も、私の仕事に対する考えと、実践していることを、思うことを思うままに。



    【私の仕事のポリシー】



    私が今のこのお仕事をするにあたり、いつも心がけていることがあります。


    ①お客様が入られた、コース時間にめいいっぱいサービスする。


    これは、当然のことで、言ってみれば、お客様が入られた時間は、1分1秒足りとも無駄にはせずに、全力でサービスをするということです。当たり前の事ですね。私は気づいたらスタートから終了まで、休まずにノンストップでサービスをしていた。そんなことは当然のように。ただ、お客様のお身体の様子などをみて、少しの休憩を入れることはありますが。



    つい最近、他店様のトップセラピストさんが、時短のことについて書かれていた日記がありましたが、時短って?このサービスをしていて、あってなならない事ですね。その時短をしたとされるセラピストが、もしもお客さんとして、仮に男性向け風俗店や、キャバクラなどに行って、本来お支払いした料金の時間前なのに、早々と切り上げられ、時短されたとしたら、どう思いますか?おとなしく、文句を一つ言わず帰りますか?やっている事は、そのような事です。



    サービスのスタート時間は、店舗によって違いはあったりします。ちなみに、当店エクスタシー東京では、お客様とキャストがシャワーを浴び終えて、マッサージスタートからの時間起算となります。また、お帰り前のシャワータイムはサービス時間に含まれません。それは、以前に自分がキャストとして働いていた店では、お客様とお部屋に入室した時間からの起算であったり、自分としてはそれがあまり良いものとは思っていなく、例えばキャストがシャワー時間が長かったりすると、その時間さえもカウントされるのには、違和感がありました。あとはお客様にも、ゆっくりとシャワーを浴びていただき、ゆったりとした時間のなかで、サービスを提供したいからです。




    ②何回リピートしていただいているお客様でも、決して手は抜かない。


    これも当然といえば、当然のことではありますが。これも以前に、あるユーザー様から、あるセラピストを何回か指名しているうちに、マッサージをしてくれなくなったとか、寝出したとか、明らかにサービスの手抜きをされるようになった。というような話しを聞いた事がありました。



    これも、あってはならない事です。私のポリシーは、何十回、何百回と同じお客様からリピートでご依頼を受けたとしても、サービスの質は決して落とすことなく、むしろ何度もお会いしている訳ですから、サービスも進化していくものだと思います。手抜きをするって何ですか?いずれそのような事をしていたら、自然と淘汰されていくものだと思います。



    例えばですが、施術中にちょうど佳境の時に、コース時間の終了時間となったとします。そうしたら、スパッと「はい、お客様時間終了です」と言って、サービスを打ち切ったとしたら、お客様はどう思いますか?キャストとして、時間を見ながら、時間配分なども考えながらサービスしていくのは勿論ですが、時間だからとスパッと終了ではなく、多少の時間であれば、余韻に浸る時もあるでしょうし、お気持ちのサービスはあっても良いのではないかとさえ思います。終わり際をスマートに。終わりよければ全て良し。



    それらのことが、私の仕事に対するポリシーです。しかし、それらはごく当たり前のことなんですよね。今後もブレずに、そのような姿勢で行ってまいります。




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