【私の強み②】- 哀田 剛（エクスタシー東京)東京/性感マッサージ

こんばんは！



今日も一日お疲れ様です。



今夜の日記も、昨夜に引き続き、私のことを少しでも知っていただくために、私の特徴であったり、施術スタイルについて。



私の強みは、昨夜の写メ日記にも書きましたが、圧倒的な施術回数、接客数でもあります。約20年以上に渡り、カップル様はゆうに1,000組以上、単独女性様に至りましては、数え切れず。



経験を重ねる事に、学びもありましたし、改善したり、年々進化を遂げてきたものと思いますが。昨夜のFIRST CLASSさんとのコラボキャス中でも少しだけ話しましたが、施術であったり、性感マッサージ、愛撫に至るまで、「感覚」というのも施術において大事にしている。といったかんじの話しをしたと思います。



昨夜の、私の写メ日記にも書きましたが、女性の身体は、皆それぞれ違うものと思います。10人いらっしゃれば10通りの感じ方、ポイントがあるように。例えばオイルマッサージにしても基本的な力加減はあっても皆さんにそれが当てはまる訳ではなく、微妙にその方、その方に合った心地よい力加減があるように。



同じく性感マッサージや愛撫もそうです。目の前の女性の反応を見て察することでもあり、今こうしているけど、良いなら続けるし、イマイチならじゃあ、こっちだと？いろんな、タッチの仕方、ポイント、弱、中、強などの力加減、舌の使い方にしても、接地面積や微妙な力加減、などなど、まだまだありますが。



以前、私は長いことAV男優という職業をしていましたが、AV撮影においては、いわゆるガシマンといわれる、女性器を指でガシガシ激しく愛撫する事が、当たり前のようにありました。しかしあれは、見せるためのオーバーアクションであったりするので、必ずしも激しい＝気持ちいいとは限りません。むしろ感じるポイントを探し出したら、あまり指を動かさずに、じっくりとそのポイントをひたすら愛撫する。そちらの方が有効的だったりします。




とにかく、いろんな方法でアプローチしていき、ポイント、タッチ、力加減などでその方にとっての、最高のエクスタシーへと導いていく。そこかなあと思います。



私の強みは、経験に基づき、蓄積されてきた技術と自ら編み出してきたものもあります。



今夜はこのへんで、またよろしければ、私の経験がお役に立つことがありましたら、惜しみなく披露してまいります。