戻ることができないという真理が
答えな様な気がして
翻弄された。
変えられないという事実が
時を止めてしまう様な気がして
切なくなった。
後悔と言えば聞こえがいいけれど
言い訳が生む産物は
今もこの先も壁になることに気付かされた。
ただ
普遍だからこそ
キレイなままで残ってるものもあったから
時々肉となってることを思い知らされた。
そう、
今があるだけで過去は輝くはずなんだと。
今もこれからも
"カコイチ"の自分になれるのは
過去があったから。
自分とくらい比べさせてよ。
santuario 響
響の写メ日記
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カコイチ響