【看板を背負うということ】- 華蓮(santuario)東京/性感マッサージ

santuario

東京/性感マッサージ/東京と大阪に拠点を置き、近郊および全国出張対応

華蓮の写メ日記

  • 看板を背負うということ
    華蓮
    看板を背負うということ

    さっき道を歩いていたら


    とある業者さんが休憩してて、

    自分の車に戻る時に

    道端に唾を吐いて行った。



    車には会社のロゴも貼っていて、

    どこの会社の人間かが一目瞭然。



    "あそこの会社はああいう人がいる会社なのかな"

    と無意識に思っていた。


    社会に出て、組織に属するということは、

    その組織の看板を一人一人が背負っているということ。

    制服を着て、悪目立ちをしていれば

    それを見た人の中で当人が属している会社、ブランドの

    イメージダウンに繋がってしまう。



    組織の中にいる人がそういう人だけじゃないとは思うが、

    悪い印象を与えることは不可避だろう。



    セラピストは制服もないし、

    パッと見ただけではどこの人かなんてわからない。

    だけどSNSでの発信や

    そのセラピストを知っている人が街中で本人を見かけた時、

    悪目立ちするようなことをしていたらどうだろうか?


    セラピスト個人のイメージだけで済むならまだしも、

    所属しているお店のイメージまで下げることに繋がってしまう。



    恩を仇で返すことのないように、

    常日頃から気を引き締めていかないとね。





華蓮の写メ日記一覧