【故事成語セラピストver】- 九十九（santuario)東京/性感マッサージ

皆様、深夜にこんばんは



タ○リ倶楽部の空○アワーみたいな扱いになれたら嬉しい、故事成語セラピストver



それではイキましょう



『便りがないのは良い報せ』
遠くに住んでいる知り合いから長く連絡が無い場合などに、悪い知らせが来るわけでもないのだから、むしろ息災であるに違いないと考えるという意味

『DMがないのは終了の報せ』
セラピスト→ユーザー様、ユーザー様→セラピストの双方向で起こりうる自体
なかなかこの状態になると改善は難しいので、ほぼ終了の報せとなる



『まな板の上の鯉』
まな板に乗せられた鯉のように、自分の力ではどうすることもできず、ただ調理されるのを待っている他ない状態の意味
その姿は、まるで、施術前の女風ユーザー様の様

『ベッドの上のセラピスト』
これはまさに逆の意味
今からユーザー様を思いのままに調理する、その姿はもはや｢水を得た魚｣



『瓢箪から駒』
意外なところから思いもよらないものが飛び出すことの喩え
驚いた様

『引き出しから電マ』
驚いた様

『セラピストバッグから縄』
驚いた様



以上、3点、いかがでしたでしょうか？



張り切りすぎても、すぐネタが尽きるので、3つぐらいずつで





ありがとうございました



次は、サントの料金プラン紹介、第2弾で



ご機嫌よう