【「時間貧乏」になってない？】- 麗（santuario)東京/性感マッサージ

常に言ってません？

「忙しい」
「あー忙しい忙しい」
「時間がない」

とりわけ現代人は忙しすぎる。

OECDによると、
「時間的貧困」にある人は、
世界的にも増加している。

さらに、
70年代と2010年代を比較すると、
育児にかける時間は、
2倍にも増加している。

なぜか？

昔は子供たちだけで遊ぶ時間があった。

公園に行き遊び、
お小遣いで駄菓子屋に行き、
自転車があれば何処にだって行き、
夕飯になると帰ってくる。

しかし、
今のお母さん達はずっと見てる。

「安全」の概念が変わってしまった。

さらに、「余暇」が奪われている。

インターネットやスマホの発達で、
生活が楽になるかと思えたが、
家にいる時にスマホに来る仕事のメールなどで、
「余暇」の境目が曖昧になってる。

みんな仕事しすぎ。

もっと時間的にリッチに豊かになって欲しい。

「自分」を大切にできる時間。

「自分」を大切にしてくれる人。

そんな「時間」を与えてくれる「人」がいると、

金持ちならぬ、

「時間持ち」になれるのかも。

別に暇人ってわけではないよ？

時間を有意義に使って、

「心が豊か」になれることを言うんだよ。

そんな心豊かになれる時間を、

貴女にあげたい。

僕が大切にしてあげる。

麗