【若葉が芽吹く時】- 麗（santuario)東京/性感マッサージ

昨日の周年パーティーキャスを

見ていただいてありがとうございました。

大物の登場も中々でしたが、

新人さんもご挨拶させていただいで、

少しは認知が増えたら嬉しいです。

そんな中、新人さんと沢山話す中で感じた事を少し。

女風のみならず会社や、

普段の人間関係でもそうなんですが、

行動の「主語」を、

「自分」ではなく「相手」に
　
　目線を変えた方がいいなと。

独りよがりは、何処でも良くないです。

会社にもいるでしょ、そんなオッサン。

そういう人は目線が「自分」なんですよね。

主観が過ぎるというか、自分勝手。

だから主観から目線を変える必要がある。

女風だと「貴女」ですかね。

自分はココでこうなりたい、

あんな事したい。

という目標も大切ですが、

女性に対して「何を」したい、

「何を」もたらせるのか。

僕と会う事で、

「幸せになってほしい」

「気持ち良くなってほしい」

「心から綺麗になってほしい」

そんな想いが根底にあった上で、

自分の「なすべき事」が「したい事」に

なるんだと思います。

自分と女性が一緒にいる時、

自分は女性がどんな感情や状態になったら、

自分も幸せなのか。

そんな問いを自分にすると、

相手も自分も幸せになります。

少なくとも男性は女性の笑顔が好きですから、

その為の行動をすればいいんだよと、

説教臭くならない様に書いたけど、

素直に伝わってくれたら嬉しいです。

麗

追伸:説教臭いオッサンにはならないようにします。