誰しも忘れたいことの一つや二つあるはず
逆に忘れたくなくて大切に閉まってるものもあると思う
忘れたいことは忘れないことで悲しみの証明にしようとしているのかな？
それがあることで自己防衛にも繋がってる？
悲しいことでも大切な想い出になってるものもあったりするから簡単に消せないものもあるから難しい。
本当に忘れたいものほど脳や心に残ってしまうのかな？
それかずっとその出来事と向き合えず閉まったままだったり‥
向き合うこと
それを受け入れること
それができないとなかなか整理ってつかないよね。
整理がつけば自然と心にあるそれは消えてしまうと思うんだ。
でもそのままにしておくというのも一つの選択肢な気がする。
まだこのままにしておきたい
そんな思いがあれば無理に忘れることも消す必要もない
自分は忘れたいと思うことは逆に考えてしまうタチですね
だから時には向き合ってみる
そこで何か切り替わる答えが出なければまたしまいこむ。
自分の中にあるものだから何度だって向き合えるからね。
向き合う気持ちさえあればきっといつかどこかで消えていってくれるはず
悲しみは繰り返さないように
笑顔になれる忘れられないものを沢山つくっていこう。
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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～深夜日記～【忘れてしまいたいこと】神崎 氷河
