【クジラの話】- ダイチ（ストロベリーボーイズ)東京/性感マッサージ

クジラの話と言っても潮吹きの話です笑



まずはじめに言っておきますが、潮吹かせる必要はまったくないです。



それに潮を吹いたからイッたというわけではないし、イッたから潮を吹いたというわけでもないです。

イクときに潮を吹くような女性は100人に10人もいないのではないかなと思っています。



なので無理矢理、潮を吹かせようとするのは単なる男のエゴです。



中というのはコンドームの摩擦でゴム擦れすることもあるくらい繊細なので、中を刺激するときは極力負担のかからないように気を遣います。

自分のように缶コーヒーを鍵などを使わないと開けられない程の深爪にしていてもです。


自分は台本に「潮吹き」と書かれているか監督からの指示がなければ何度も潮吹きはやりません。

まあ台本に「潮吹き」と書かれていることがほとんどですが笑

演出です、演出。


それに一見激しくしているように見えますが…

実際は見えていない中での指の動きはそれほど激しくしてはいません。

激しくしているように見えるだけで、演出パフォーマンスです笑



下手な男優に潮吹きされたときに「痛かった」「中を傷つけられた」と女優から聞くこともあります。


10人いれば8～9人は吹かせられるからといっても、自分は潮を吹かせるのが特別うまいわけではないです。

キャリアを積んで高いギャラを貰っている男優30人ぐらいの中で自分はいたって普通です。

本当に潮吹きのうまい男優が2～3人いますから。



さいごにもう一度言っておきますが、潮を吹かせる必要はまったくないです。