【「LELO (レロ)」と僕のカラーのお話】- 実樹(東京萬天堂)東京/性感マッサージ

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実樹の写メ日記

  • 「LELO (レロ)」と僕のカラーのお話
    実樹
    「LELO (レロ)」と僕のカラーのお話

    実樹です!



     



    快速に乗って立つよりも各駅停車に乗って座るタイプです‍♂️



    (電車の乗り方人それぞれ)



     



    昨日はスーパーで"紫の野菜ジュース"を大量買いしたところで、その量が自分的にはウケたのでその写真をもとに日記を書こうとしたんだけど余りにも貧相なのでやめたところw



    (しかも書いてる途中で寝た)



    ツイッタに載せよ。



     



    学生の頃、男子のあいだでスーパーのマグロの柔らかさがどうやらおっぱいと同じでサーモンの柔らかさが女性のお尻の肌触りらしいって流行って、不自然に鮮魚コーナーをウロウロしながらパック詰されたマグロとサーモンをぷにぷに触ってた時期がありました。



    ほんとにバカですね。



    ヨカドさんごめんなさい。



     



    程度の低さを取り戻すような話題にしよう。



     



    女性のオーガズムを手助けするアイテムの総称には様々な言い方がある。



    『セルフプレジャーグッズ』『ラブコスメ』『フェムテックアイテム』…と様々。



    カタカナばかりが並ぶと日本語でそぐわった表現が無いのが少し残念に思えますね。



     



    日本のセルプレブランドでいうと「TENGA」や「イロハ」が有名だけど、同様なセルプレグッズを取り扱うブランドは海外にも多数あり、質も高い!



    シリコン製のアイテムの発祥はドイツのブランド「FUN FACTORY」だったり、日本のアダルトコンテンツとは違う毛色で世界中の性に盛んな女性たちに愛されているそう。



    質感の柔らかさって超重要だよね。



    余談だけど、君の肌に触れる前に「あっためなきゃ」って思って、手で温めるんだけど、イマイチ遅くて、加温のスピードを上げるために『カイロ』が欲しかったのでマジ早く取り扱えしドンキ。



     



    で!今日!朝から!



    紹介したいのが…ストックホルム発のラブトイブランド「LELO (レロ)」です!



    (ほんとに色んな言い方ありすぎ)



     



    なぜ紹介するかというと、この「LELO (レロ)」の商品ブランディングがめちゃくちゃイケてると僕は思っているからです。



    インスタめちゃくちゃよいよ。



    チェックしてみて。



    その中の、ホンモノだったりフォトだと生々しいかな?と思ってイラストのブランディングの例をサンプリングしてみました!



     



    マジかわいい。



    エロいグッズのビジュアルとは思えない。



    ドンキのキツめのアダルトコーナーには似合わないオシャ、オシャさ。



    (ラフに言ったけど、すごい大切なことだと思う)



     



    日本における官能的な領域のカラーって「紅」とか「朱色」な感じに捉えてる。



    アングラやロマンポルノもっと進んでエログロ的な世界のカラーっていうか、もちろんそれらも好きだし、愛してる(五社英雄の映画とか最高っす)



    ずんずん深く溺れて解釈して、理解したくて、妖艶な暖簾をくぐって奥に進んで楽しくいてるけど。



     



    内心、どこか「自分向いては無いんだろうな」って僅かに、でも確実に、色の違いを感じてきた。



     



    実はいまも"セラピスト"ってカテゴリーに同様のことを感じる時があります



     



    僕はわかりやすくナイトカラーではない。



    なので「紅」や「朱色」じゃなく、自分で言うのもなんだけど、ポップでパステルなカラーが細胞レベルでは似合ってる色だ。



    それでもしっかり『エロティズム』が好きで、オーガズムを得て有頂天になることを強く強く強く求めている。



     



    そんな自分にとって「LELO (レロ)」のような雰囲気で女性のオーガズムが取り上げれてると、なんとなく僕っぽくて安心できるんですね‍♂️



    自信が持てる、あ、自分のカラーで進んでも、度を超えたエクスタシーは生まれるのかもしれない…と意気揚々と取り組める。



     



    "ポップなオーガズム"



    "パステルなエクスタシー"



     



    この二点、僕の女性との繋がりにおいてのテーマにして、オシャレで貪欲なベッドタイムを描いてみたいな‍‍



     



    女性のオーガズムは男性の7倍なんでしょ?



    羨ましいっす。



    他世界のなにもかもが関係ないように、カラダ、てかアソコの核から熱を帯びてエクスタシーに浸る君と入れ替われないのなら、せめて僕が生み出したい。



    そういう時間をね。



     



    同じように「ディープなエッチなことに興味あるし、好奇心は止まらないけど、自分と違いすぎて中々むずかしそう…」って悩む方はもしかしたら理解できるかも知れない?



    絶対と言い切りたいけど、世に絶対はないからさ。



    だから、まあ、示し方としてはこんなところで‍♂️✨



     



    色んな面を知って欲しくて今回は「LELO (レロ)」と僕のカラーのお話でした〜



     



    朝起きて夕方になっても息してる君は偉すぎる



    よくできました



     



    実樹



    Twitter→@miki_mantendo



     



    どんなことでも、解決しなくても、真面目に悩む君は偉すぎ。



    ヨ、ク、で、き



     



    実樹



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