僕は今までの人生で大きな病気になったことがありません。
人一倍健康で恵まれたカラダで生まれてくることができました。
心から感謝しています。
今、毎日が元気で心から楽しいです。
このように楽しく生きていられるのは、やはり健康あってのことです。
普段は当たり前になりがちな健康です。
そんな当たり前のものこそ、失ってからでは遅いです。
人間が生きていく中で健康はすべての土台です。
なにより大切な資本です。
失ってからでは後悔してもしきれません。
失う前から健康維持にしっかり努める。
そうできれば、幸せな人生につながります。
今どこに痛みもなく、自由にカラダを動かすことができる。
本当にありがたいことだとおもいます。
あと100年もしないうちに、自分のカラダとお別れするときがやってきます。
自分のカラダは自分のものである。
そうおもうのが当たりのような気がしますが、自分のカラダは「借り物」です。
今の時代はサブスクリプションサービスシステムが多くのビジネスに浸透し、なんでもレンタルしやすくなっていますが、
自分のカラダはまさに、「レンタル自分のカラダ」です。
寿命=自分のカラダのレンタル期間です。
寿命がある以上永遠に自分のものではありません。
「生きている間だけ使わせてもらっている」
それも世界にたった1つしかない。
取り換えも不可能。
失ったらそれで最後。
こう考えると、自分のカラダがどれだけ大切なものかがわかります。
宇宙が誕生した138億年の歴史を考えたら、人の生きられる100年前後の寿命はほんの一瞬です。
そんなほんの一瞬の人生だからこそ、
ワクワク生きていきたい。
ときめいて生きていきたい。
楽しく生きていきたい。
自由に生きていきたい。
幸せに生きていきたい。
大切な大切なほんの一瞬の人生。
そんな本当に大切な人生な中で、今、僕の言葉を聴いてくれているあなた。
本当にありがとう。
草野修二
草野 修二の写メ日記
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有限だからこそ、今がとっても幸せ草野 修二
