別れの季節｜水原 柊平（FIRST CLASS）｜写メ日記

昨日なんとなくプライベートで書いている日記を読み返していたところ、


3年前の今日(2018/4/6)は妹の家にフィリコなるものが


置いてあったと綴られていた。そういえば、


なんだこれ、どこの酒？


これお水だよ、お兄ちゃん


水？いくらするの？


三万。


しゃ、しゃんまんえん〜？？？？？(水だぜ？？？)


みたいな一幕があったことを思い出しました。



しばらく、妹のことフィリ子と呼んでいました。


久々にフィリ子って呼んでみようかな。



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心の声が聞き取りやすい時間は自分にとっては夜中の12時台で、


この写メ日記も、帰宅後お風呂に浸かっている時にふと思ったことなどを


寝る前のだいたいそれくらいの時間に静かな部屋で草稿していることが多いです。


平日はフルタイムで働いているので


なかなか昼間に日記を書くことができないという事情もありますが


深層にある考えが表層まで出てくるのが自分にとっては寝る前の街が静かになった時間帯です。


夜中は物理的に音がしないという意味での「静か」と、


心の中の静寂が訪れるという意味での「静か」が両立されるのです。





そんで、次の日の朝、通勤電車の中で昨晩書いた日記をKaikanさんにアップロードする前に一読するのですが、


うわ、なんだこれ、キモッ。重たいよ。昨日の自分どうした。ってなります。これの繰り返しです。


で、少し手直しを加えて、ここにアップしています。


妄想の世界で生きているので日記のネタには困りませんが


自分はとりあえずまずは構成も何も考えずパソコンのキーボードを叩いて思ったことを書いて、


そこから引き算をしていく日記の書き方が多いです。


テーマから決めることもあれば、文章だけ書いてテーマは後付けというのもあります。


雑記なので起承転結に倣っていないことも多いですが


この日記は、顔出ししない分


心の中、頭の中は行けるところまで裸にしてます。


よく考えると単に裸見せるより恥ずかしいことなのかも。


というわけで、これからもフル〇ンで突っ走っていきます。(比喩です)


暴走してそそり立ちすぎないように気をつけます。(比喩です)



それじゃ、今日も一日無理せずに。





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Kaikanランキング、店舗のランキングなど


この業界においても順位がつきまといます。


お客様がキャストを選ぶ際のある程度の参考になるし、


キャストは、自分の頑張りが目に見える形で表れるのでモチベーションの向上に繋がる？のかもしれません。


言わずもがな順位が上の人は努力して支持を得ているはずなので


努力している人は評価されて然るべきだと思います。




一方、個人的には建前は「上位にいけるように努めます！」


ですが、


本音は、「固執したくない」です。



ただしこの「固執したくない」は結果を出している人間が言うから説得力があるのであって


残念ながら自分にはまだそれを言う資格はありません。


でも、今後も変わらない考えだと思います。



順位や評価いうものは二面性があるものだと思っていて、


例えるならば、売れる前のバンドを50人キャパの小さいライブハウスで見つけたときの


「もっと世の中に広く知れ渡ってほしい」という気持ちと


売れた後武道館でライブやるようになってからの「遠い存在になってしまった」の気持ちです。


私的感情が介在する中で客観評価に触れると、複雑な気持ちになるものです。


この業界に限らず、人の気持ちが介在する順位や評価をどう捉えるかは難しい問題ですね。




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サービス料を頂戴し、さらにその日に向けて髪、顔、肌、手、身体などのケアをしたり、お洒落したり、

一番綺麗な自分で待ち合わせ場所に来てくださっている方が多いと思います。

(※そうしないといけないということは一切ありませんのであしからず)

だからこそ、ご利用中にサービス全般において「違う、そうじゃない」というモヤモヤがあるならば

しっかりとその場で言っていただいていいと思います。

雰囲気が悪くなるかもとか、嫌われたらどうしようなんて発想は不要です。(少なくとも自分は)

自分的には、「違う、そうじゃない」と教えてくださる方のことを「あれこれ言ってくるお客様だ」とは思いません。

「自分にそれくらい期待してくれているんだ」
「精一杯楽しもうとしてくれているんだ」

と受け取ります。

もし、「違う、そうじゃない」と言われてもこちらは自分を顧みるのみです。(その時クヨクヨした態度にもならないしネガティヴにもなりません)


一方で、こちらがお客様に満足していただきたいという気持ちが強くなりすぎて

くどいほどに「あれはどう？これはどう？」と聞きすぎるのも

それはそれで簡単に答えをもらおうという姿勢が見られるので甘えだと思っています。

しかもそんなこといちいち聞かれたら没入感もなくなるし雰囲気も何もなくなると思います。。

練習台で来ていただいている訳じゃありませんから。


大前提として、こちらはそもそもお客様に違和感を与えないようにすべきですが、

心も体も"ツボ"は人それぞれです。

こちらがその時の相手の表情や言葉、事前に伺っている好みを基に

こうしたら喜んでいただけると考えて良かれと思ってやったことが

実はツボを抑えていないということもあるかもしれません。

でも、女性は言葉にせずとも何かしらのサインを出してくれていることが多いので

それを見逃さないで、無粋なこと言わず聞かず、心地よい時間を提供することがプロの仕事なのかなと考えています。

お客様側からそういった評価をいただけるようになったら

ちっとはエスコートの腕が上がったか？と思えるようになるかもしれません。

接すれば接するほどこの仕事の奥の深さを感じ、探究心を刺激される毎日です。

語弊があるかもしれませんが、答えのない問題、あるいは都度答えが違う問題に取り組むという感覚が表現としては近いかもです。

また、こちら側は自分が利用する側だったらという視点を持って発する言葉や振る舞いを常に客観視すべきだけれども

そんなことばかり考えながら接していたら心ここに在らずになってしまうしお客様の感情の機微を見逃してしまうから、

常日頃から接客の方向性や土台となる柱を一本しっかり立てておくことの大切さを感じています。


長くなりましたが昨晩はずっとそんなことを考えていました。

世の中綺麗事ばかりで片付くほど容易くないから

これからも沢山の「理屈じゃないこと」に触れて

その時感じた気持ちを忘れないでいきたいです。



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おはようございます。


昨日はリアルイベントFIRST CLASS Day@女風バーI AM THAT I AMに沢山のご来場ありがとうございました!!


改めて素敵なお客様に支えられているお店だと感じた次第です。


あとは他のキャストさんの立ち振る舞いも見てて、やっぱり皆さんかっこいいなーと思いました。


とても良い刺激になりました。



今後も何かリアルイベントが開催されるといいなぁ。


重ね重ねですが、たくさんのご来場ありがとうございました。



アーメン東京ジョニー岡田様はじめバースタッフの皆さま、多大なるご支援賜り誠に有難うございました！


女風バー、とても素敵なお店ですので是非足を運んでみてくださいね。とてもアットホームな空間です。


取り急ぎお礼までに。




----以下ブラック水原発動---


イベント前に「水原目当てで来る方は来ないでください」と言いましたが


本当に来やらんかったったい。笑


いや、来やらんでって言ったっちゃけど、、、


一人くらい来てくれてもよかろうが！！！笑




以上、めんどくさい奴でした。


あらっした。


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土曜の昼下がりいかがお過ごしでしょうか。


本日4/3(土)は女風バーI AM THAT I AM様にて


FIRST CLASS DAYのイベント開催日です。


カフェ店員はやってましたがバー店員は初体験なので、


どうぞお手柔らかにお願いします。


大勢の人がいるところでは喋らなくなる典型的な陰キャラですが


不機嫌なわけではありませんので、スーパー恥ずかしがりなだけなので、


どうぞご理解賜れますと幸いです。


全員に会ったことないのと今日誰がどの時間にいるのか把握していないのですが


お店のTwitterを見るとどうやらたくさん出るみたいです！


撮影の時にお会いした方を中心に、FIRST CLASSはみなさん素敵な方ばかりなので


きっと、 お楽しみいただけると思います！

___引用___
Bar I AM THAT I AMへの行き方

＜新宿駅から＞
新宿東口出てアルタ脇の道を歌舞伎町方面へ直進
靖国通りを右折
ピカデリー前の横断歩道を左折
区役所通り沿いに直進
「スコール」の手前を右折
中華料理店「玉蘭」の正面のビルの6F

迷った場合はこちらまでTEL
03-6233-7096
住所 : 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町２丁目１４−１２ 光凛ビル 6F
__引用終__


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最近めっきり会っていない母から


あんた元気にしてるの？とLINEが。


「心配無用。GW帰る。」と電報のように硬派に返信しました。


九州男児の血が入っているので、一度家を出たら


一旗上げてないのに頻繁に帰省しているようじゃダメだと思っています。


何を以って一旗なのかはよくわかってないけれど。


自分は昔からあまり親にあれこれ話したり弱音吐いたりしてこなかったのですが、


母親は息子が何歳になっても外でどんな風に過ごしているのか見えないのが気になるようです。


親の気持ちは自分が親になった時に理解できるようになるのかもしれないね。




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女風キャストしてて周りのキャストさん、セラピストさんがどう考えるのか気になるのは


友達など周囲の人にこの仕事のこと言ってる？言える？と言うことです。


自分はこの仕事してますが嫌々この世界に入ってきたのではなく


色々と人生を考えている中でたまたまこの世界を知り、他の選択肢も含め考えに考えて


最終的に自分で下した決定にしたがって今ここにいるので


特に親や周囲の人々に後ろめたさなども感じてません。


けど、基本的には言わないです。


何故なら、その気持ちを全員に理解してもらえるか不明だし、


理解してもらおうとも1mmも思っていないからです。


だからあえて周囲の人間にベラベラ話すようなこともしません。


人の気持ちや欲を取り扱う仕事だし、よく知らない人が断片だけ切り取れば偏見もあるかもしれないから。


前も日記で書いたけれど、自分においては認められたいのは自分のお客様からであって世の中からではないのです。


そんな感じです。





あ。書いてる途中に思い出しました。


一人だけ、大学時代一緒に住んでいた親友には打ち明けましたが


「いいんじゃない？犯罪じゃないし。何か考えがあってやってるんでしょ？」とのことでした。


昔一緒に銭湯によく行っていたのでお互いの息子のサイズも知っているような間柄ですが


程よく距離感も保ってくれる良き友です。


ちなみに彼は巨○です。



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このKaikanの日記を書くときや普段会社で人と接する時、このお仕事してお客様と相対するとき、

自分のことを基本的には「私」か「自分」といいますが、


相手との関係性によってもちろん一人称も変わりますし、相手の呼び方も口調も変わります。


どのように変遷していくかは以下の通りです。



□会社
一人称 : 私、自分
二人称 : 私たち
呼び方 : 男女年齢関係なく〇〇さん
備考:常に敬語


■初絡み
一人称 : 私、自分
二人称 : 私たち
呼び方 : 〇〇さん、〇〇くん
備考:常に敬語


□こちらは仲良くなってきたと思っている
一人称 : 私、自分、俺
二人称 : 私たち
呼び方 : 〇〇くん、〇〇さん、〇〇ちゃん
備考:敬語もありつつ、次第にフランクに。


■お互い仲良しだと思っている
一人称 : 俺
二人称 : うちら
呼び方 : 呼び捨て、〇〇くん、〇〇さん、〇〇ちゃん
備考 : 完全タメ口/くんさんちゃん呼びは相手による


□HOMIE
一人称 : 俺
二人称 : うちら
呼び方 : 呼び捨て、兄弟、あだ名 、一周回って〇〇さんに戻る
備考 : 変なあだ名をつける。ディスりあう。




こんな感じです。


このお仕事でHOMIE（笑）が出来るのか不明ですが

それに近い感じになれたらと思う次第です。


本当はまだ他にもありますがその辺は引き出してくださると嬉しいです。



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仕事でも家庭でも恋愛でも、どんなにこちらが愛情や情熱を注いだって


必ずいい結果に繋がるなんてことはあり得ない。


むしろ思い通りに行かないことばかりです。


自分も御多分に洩れずそうです。


なんで世の中こんなにもうまくいかないことばかりなんだろう。


そんなこと嘆いても仕方ないのは分かっているけれど、


お金を持ってるとか、地位や名誉なんて関係なしに


みんな何かしらうまくいかないことがあると思います。


だから自分は、キャストとしてせめて女風の時間くらいは


お客様が自分の思い通りに過ごしていただけるように


やるべきことをやっていきたいです。



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前に写メ日記で女心なんて分からないよ的なこと書きましたが


一個だけ女性について知ってることがありました！





























女性はキスをするとパンツにシミができる。(※ただし相手による)



以上、あらっした。




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今日会社の昼休みにラウンジで一人でお弁当食べていたら

同じ部門の女性の先輩が一緒に食べようよと隣に座ってきました。

本当はDMしたかったから一人にしてくれやと思いつつ

断るのも感じ悪いので一緒に食べながらしばし雑談をしていました。

しばらく他愛もない話をしていると、何故だか流れで

「水原くんずっと彼女いないよね。やっぱ寂しくなったら風俗とか行くの？」と若干セクハラまがいな質問が。






少しピクッとなってしまいました。


2秒くらいフリーズして、


「いやーそういうのは行ったことないっすね、、、恥ずかしがりなんで、、、(事実)」と取り繕いましたが


内心、心臓バクバクでした。



あたしゃむしろ中の人だよ。。



この人に自分女性向け風俗で働いていますって言ったらどんな顔するんだろう。


本当ー？今度お願いしようかな。水原くんちゃんとやってくれる人？とか言ってきたらどうしよう。



言うわけないか。笑



みなさんの職場のあの彼も、実は女風キャストかもしれないですね。


私は、もし仮に職場の方がいらっしゃったら、共犯になってもらうつもりです。

そんな関係成り立つのか不明ですが。笑


1周回って逆にそそるかもしれないね。




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いつの間にかこのKaikanの日記もこの投稿で100投稿目になりました。


読んでくださる皆様の存在が原動力となって投稿を続けられております。


いつも温かく見守っていただきありがとうございます。


100投稿目だからといって特に何もないです。ただの通過点です。


今、年齢を10万30歳に改めるかどうか悩んでいるくらいです。



あ、一個告知がありました。


来る4/3(土)に女風バーなるものに出勤させていただくことになりました。

お店の場所は私のTwitterをご覧いただければ分かると思います。

当日はFIRST CLASS DAYと銘打ってFIRST CLASSのメンバー中心で営業させていただきます。

もちろん日頃お店を運営されているI AM THAT I AMのスタッフ様のお力をお借りしながらという形になると思います。




私目当ての方が万一いらっしゃったら、是非来ないでください。

どうか、「水原くん、きっとかっこいいんだろうなぁ」と胸を膨らませていらっしゃる方は来ないでください。

がっかりさせてしまうと思います。

うちのお店私以外はかっこいい人しかいないので他のキャストさんお目当てでお願いします。

当日はすみっこの方でモブキャラとして佇んでいますので宜しくお願い致します。

私が出る時間は、、、教えません！



以上、あらっした。


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このお仕事はまずはお客様の目に留まってナンボだと思っています。


色々なセラピストやキャストの方の発信を見ていると、


リラクゼーションの資格持ってますとか、〇〇できますとか、


モデルですとかセクシー俳優ですとか、


みなさんキャラが立ってて本当にすごいなって思います。


自分も何かないかなと何分間か考えてみたのですが、


この仕事で活かせそうな技能や特技は残念ながら見当たりませんでした。


改めて自分のプロフィールを眺めてみて、ちょっと弱いなと感じます。


Twitterの固定ツイートに趣味「ドライブ/ギター/コーヒーのハンドドリップ」と書いてあるのですが


こんなのその辺の学生さんと同じです。


だから、せめて入店段階で年齢を10万30歳とかにしておけばよかったと今更ながらとても後悔しています。


10万30歳にしておけば「業界最高齢」を名乗れたわけです。


そして、「わたし若くないけど大丈夫かしら？」と仮にお客様に言われても、


「大丈夫です、自分10万30歳ですから。むしろ大丈夫ですか？」みたいな掴みのネタができたのにとすごく後悔しています。


真面目な話、せっかくこのお仕事させてもらえているので、


気配り心配りとマッサージの技術向上については


その辺の一般の方に負けないように磨き続けます。






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もうすぐ会社員になって8年経ちます。


辛いことの方が多いけれど、職場の人間関係がいいのが救いで


日々まぁまぁ楽しく過ごせています。


何年も働いていると段々と知恵をつけるのが社会人というものです。


今日はそんな私が会社員生活8年間で身につけたスキルの一部をご紹介します。


皆様のお役に立てれば光栄です。どうぞ。






■電話に出んわ

これは、「くだらない事で電話かけてくんじゃないよ」の気持ちを示すために、自席に備え付けられた内線電話の受話器を本機から上げておくという技です。これで常時通話中です。明日から使いましょう。皆が受話器をあげておけば電話がなくなります！


□「今居ないって言って」

「水原さん、〇〇社の〇〇さんからお電話です」と同僚に取り継がれたときに使うワードです。何か他に抱えててそれどころじゃない時に使います。「電話に出んわ」の外線バージョンです。上司に聞こえないようにやるのがポイントです。


■徹底した時間管理

社会人たるもの時間管理が大事です。例えば14時から1時間外部でのアポがあるとします。場所は会社から20分のところ。このアポに対して13:30〜15:30と上司に伝えて外出するようではまだまだ青いです。ここは思い切って13:30〜17:00で外出ということにしてアポが終わった後はルノアールでコーヒーを飲みながらまったりする時間を入れてこそ一人前です。会社近くの喫茶店は絶対使わないこと！！！
適度に手を抜くことが長く仕事を続けるコツだと昔素敵な先輩から教わったので今も真面目に実践しています。


□考えるな、同意しろ

上司が「カラスは白い」と言ったらカラスは白いのです。「いいえ、カラスは黒いです」なんて口が裂けても言わないようにしています。上司が「カラスは白い」と言ったら目の前を飛んでいるカラスに白いペンキをぶっかけて白くするのが部下の務めです。わけわからん時は「ははっ。そっすね」で乗り切ります。



■「私も同じ意見です」

会議の席で発言を求められることがあります。「水原くん何か意見ある？」と進行役の先輩がジャブを打ってきました。ここで自分の率直な意見を述べたら最後。シベリア行きです。「いえ、私も〇〇さんと同じ意見です。」が最強なのです。それ以上何かを求められることはありません。






みなさんが家庭や職場を生き抜くために実践しているライフハックも教えてください。




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生きてる間に、、、

あと何本映画を観れるのか、
あと何回ライブを観に行けるのか、
あと何冊本を読めるのか、
あと何曲音楽を聴けるのか、


ふと考えてみた。


到底時間が足りない。


自分以外の時間が10年くらい止まって、


その間にあらゆる作品を堪能できたらいいのになーってたまに考えます。


けれど一方で、何事も限りある時間の中で楽しむからこそ価値があるのであって、


さらに誰かとその作品を分かち合うことも楽しさの一つだと思うので


制約なき自由はきっとつまらないのだろうとも思います。


そのものに触れた時、そのもののを観た場所、季節、誰と共有したかも大事な要素。



人間の心って難しいですね。





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1月に買った春服が、この前たまたまお店に寄った際にセール対象品として半額になっていました。

たまたま半額で売られていたものを買えた人にとってはありがたいのだろうけれど

自分の器が小さいせいか、もうこのブランドの服を買うことは二度とないと思います。

アパレルにおける値引きは、新規顧客獲得や売上げを立てる際に有効とされ、

売上げの半分以上をセールで立てているブランドもあるそうです。

目に見える物を売る商売は販管費も考えなければならないし在庫リスクもあるからしょうがないのでしょう。

しかし買う側にはそのような経営事情は一切関係ないと思います。

見方を変えれば安売りは定価で買うロイヤルカスタマーへの裏切りとも取れるからです。

購買者のニーズはさまざまだけれど

いつでも安定したクオリティのものが同じ価格で買えるという安心感が

実は一番大切なのではないかと個人的に思います。

だから供給側は、コア購買層の足が遠のくというリスクを抱えながらこれらをやらないといけません。

一回安くしたものはどんどん叩き売られ、あるいは買い叩かれる恐れがあるので。




せっかくやるなら、個人的にはプライベートセールだと考えています。

いわゆる、ごひいき様に向けた完全招待制で日頃のご愛顧への感謝を込めて行うものです。



誰しも、自分の買ったものは価値のあるもの、センスのあるものだと思いたいのです。

家にしても車にしても服にしても。

供給者はそのことを考えて品質の保証をする義務があるのだと思う次第です。



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なんだか最近週末に雨が多いですね。

私はこの土日、低気圧さんのせいで頭痛に悩まされていました。

季節の変わり目は体調崩しやすいです。皆さまもご自愛ください！




さてさて、今日はこのお仕事始めてから

よくご質問いただくことをまとめました！

是非ご覧ください。



Q.年上と年下どっちが好み？


→何万回もこすられたフレーズだと思いますが年齢で人のこと見てございません！お会いしたらわかっていただけると思います。


Q.どんな女性がタイプ？


→思いやりのあるお方。色々な表情を見せてくれるお方。外見は特に好みなしです。好きな女性芸能人などもいません。相手にあれこれ条件付けられるほど高尚な人間じゃないです。


Q.好きな食べ物は？


→本当に好きなものも嫌いなものもありません！アレルギーもありません！


Q.プレゼントって受け取ってもらえますか？


→例えばバレンタインなどに用意していただいたものを受け取らないのは失礼なのでありがたく拝受いたします！でもあまり高価なものは受け取れません。過ごしていただける時間そのものがプレゼントだと思っ(以下略


Q.質問箱やらないの？


→需要ないと思うのでやりません！笑


Q.どんな服着てくるの？


→普段着はノームコアが多いです。お会いする際はリクエストあればスーツで参ることもあります。お客様の要望やTPOに合わせて服を選びます。ブランドのこだわりはないです。ギラギラした服、主張激しい服は着ません。綺麗めカジュアル？といえばいいのでしょうか。そんな感じです！


Q.普段何してるの？

→平日は会社員、土日祝はこのお仕事か、予定なければあまり家から出ません。買い物は日用品はほぼネットで済ませて、食材だけ近くのスーパーに買いに行きます。家では読書/映画鑑賞/ギター/家事/炊事/プロ野球観戦をしてます。


Q.顔は何系？

→その辺にいる顔です。塩顔ではないです。モザイクありでご不便おかけします！期待しないでください！



こんな感じです。

率直に答えていると思います。


それでは明日からまた一週間、無理せず生きていきましょう。


おやすみなさいzzz



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何日間か数えたところ、このKaikanの写メ日記は、


平均して毎日180〜200投稿くらいされているようです。


多い日は200投稿以上


そんな中で、自分の書いたものを読んでくださって


さらにリアクションをいただけることもあり、これって相当すごいことだと思っています。


他に何百人もいる中で、自分の存在を認識していただいて

関心を持ってくださると思うだけで幸せな気分になります。本当に嬉しいです。


好き勝手書いてる雑記のような日記ですが

お会いした時にひっそりと読んでますと言っていただくこともあり、

これも毎日更新する原動力になっています。


書いていることはその時に感じたこと、思ったことなので

特に日記全体のテーマみたいなものはこれからもないのですが、

これからも読み手にどんなことを考えている人間なのかを

もっと分かっていただけるような内容にしていくよう努めます。


この写メ日記は、

Twitterで予約を取る目的で自分から連絡をするという営業をしない分、

少しでも自分という人間を知っていただけたらという思いからなるべく毎日投稿しています。

毎日投稿していると、これ前にも同じようなこと書いたかも？というようなこともあるので、

これからは自分が触れた作品(本・音楽・映画・お芝居など)の感想や


何かテーマを決めてシリーズものの投稿なども考えていこうと思います。


下ネタとか、「性とは」みたいなアダルティな内容は


これからもそんなに話題に上がらないと思います。


性や性感については自分なりの考えはありますが長くなるのでここでは割愛します。

そういうのは得意な人が他にたくさんいると思うので。

これからもコンスタントに更新して参りますのでご刮目ください。


それでは。



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出会いと別れの季節ですね。

会社員やっているとこの時期は送迎会が何回かあるのですが

今年も自粛なので終業後にオフィスで寄せ書きや餞別を贈って送り出しています。

普段一緒に働いていると、毎日顔を合わせるのが当たり前だから

ありがたみを感じないときも多いけれど

居なくなると「あの人がいたから助かってたんだなー」とか思うものです。

普段働いていると自分のやっている仕事が誰の役に立ってるか見えづらいこともあるけれど

どんな職業でも絶対誰かの為になっているはず。

自分のやってる仕事は自分以外の人でもできるし、

自分がいなくなったって誰も困らないって私も思うことがあります。

けれど、あなたの仕事に替えが効いても、あなたに替えは効かないのですよ。



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＿a cast of FIRST CLASS,Tokyo
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