業界に告ぐ(2021年06月05日)桜井 想多(FIRST CLASS)|写メ日記

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桜井 想多@写メ日記

桜井 想多

桜井 想多  (24)

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  • 傷つかないふりしても
    桜井 想多

    何かを勝手に捨てられていることがよくあった。


    捨てられたものは返ってこないし、


    怒っても悲しんでも何も変わらない。


    気づいても何も考えないようにしてた。


    でも心には変化がないわけじゃない。


    数ヶ月後、数年後に、何かの形で思考を歪めてくる。


    傷つかないふりしてても、傷はあるんだろうきっと。


    どうするのが正解かわかっている人はいるのかわからない。


     


    では。

  • 好きでも嫌いでも
    桜井 想多

    窓を開けて寝ると、外から声がする。


    結構上の階だけど、夜は静かだからここまで響くのか。


    通りすがりの誰かにも人生があり、その一瞬を僕がここできいている。


    きっと1時間後には忘れているし、なんの意味もないけど、こうやってすれすれを交差していくんだなと思いながら眠気が来るのを待つ。


     


    人生のほとんどは忘れられている部分。


    覚えている過去は自分が選んで残している部分。


    今の自分を作っているのは自分なんだろうね。


    好きでも嫌いでも。


     


    では。

  • それくらいで
    桜井 想多

    もし雨が降るくらいで、全てが水に流れるなら、ずっと降ってればいいし、


    僕はずっとそれを見ている。


     


    気候は何かを変えないけれど、何かが変わるような気にさせてくれる。


     


     

  • 嘘を知った日
    桜井 想多

    「この前、あのあと検査行ったよ、教えてもらったとこ。セーフだった」


    今日みたいな暑い日に、いつものホテル街を抜けながら見たこの笑顔は今でも覚えている。


    そのとき通り過ぎて行った自転車の速度も、目尻に映るバッティングセンターも。


    僕はその時どんな顔をしてたのか。


    「おー、よかった。ありがとう、安心だよね」


    そう言ったと思う。


    きっといつも通りの僕だったはず。


     


    いつものホテル、いつものエレベーター、いつもの部屋。


    硬いソファ、ガラスのテーブル、シャワーの音。


    あの時片膝をベッドにつき、照明をいつもの暗さに落とす僕の気持ちを思い出せない。


     


    僕は知っていた。


    あの日教えたクリニックに検査に行ったのなら、まだ結果は出ていないと。


     


    僕はその日を最後にこの仕事を7ヶ月休んだ。


    学生だったので集中することもあった。


    季節が巡って長期休みにまた再開した。


     


    そうなったのは別にこと出来事のせいじゃない。


    ただ、いろんなことが重なって、そうなっただけ。


    誰かのせいでも、何かのせいでもない。


     


    そうやって時は進んでいくんだと思う。


     


    では。

  • よくあること
    桜井 想多

    これが、Twitterだなぁ、てやつかと思う今日。


     


    人は精神状態によって目に入ってくるものが違う。


    怒りたい時は怒りの原因になりそうなものを探し正論らしいことを言う。


    自分にとって好ましい結果が出てくるまで占いを続けるように。


     


    こうやって合わなそうな人、合いそうな人、見つけていけばいいと思う。


    文章は人を表すから。


     


    では。

  • わかったこと
    桜井 想多

    「アマギフ」「いい女」


    このワードは取り扱い注意。

  • セラピストに好かれたい
    桜井 想多

    はぁ、そうですか。


    と言うわけにはいかないのですが、僕のチャットサービスにはこんな相談もよくあります。


    もちろんストレートにこう言われるわけじゃないけど、まぁ要約するとこういうことです。


     


    基本僕たちは好きですよ、お客様のこと。


    マナーを守って使ってもらえる分には。


    こういうこというと、過剰に気にしてくれるのは、そもそもマナー守ってくれてる方。


    なので、気にしないでください。


    僕たちが好きと思えなくなるのはきっと共通してる。


     


    ・他のお客様の話をされる


    太客いるんでしょ、綺麗な人多いんでしょ、とかそういうの。


    ・優しいふりして裏引き誘導


    あーあ、馬鹿にされてるなって思う。


    ・本番誘導


    傷付けずに断るの気を使います。


    ・個人情報を聞き出そうとする


    どこに住んでるの?家行きたい。会社名知りたがる。


     


    なので、こういうことせずにきちんと利用してくれる方は基本好きだと思います。


    売れている人ほどこういうことに日々悩まされてるので。


    容姿がいい人が好かれるんじゃないかという不安も不要です。


    まじで。


     


    本題の好かれるにはですが、本当教科書通りでつまらないかもしれません。


    ・上記のことをしない


    ・昨日の日記にもありましたが、歯のクリーニングしてくれる


    ・最近話題ですが、性病検査してくれる


    ・一緒にいる時間をサービスとして楽しんでくれている


    ここまでを全て満たせる人なんてほんと一握りかもしれません。


     


    ここからは僕のわがままです。


    それもサービスのうちというお店も、考え方もあります。


    なので参考程度に。


    現場出てないから言えますねほんとに。


    ・スパッと予約候補日を送ってくれる


    ・ホテル先入りまたは予約してくれる


    こんな僕でもすごく忙しい時期というのがあって


    そういう時は本当にありがたかったです。


    日程調整だけでも場所を検索したり移動時間を計算したり


    膨大にやることはあるので、特に人気な方は大変だと思う。


    きっと一緒に決めるというのも楽しいことだと思うので


    絶対とはいいませんが、これをやってもらえると


    本当わかってるいい女だなぁと思ってしまいます。


    間違いなく。


     


    あとは、もう切ない話ですが、プレゼントは荷物になるものは極力渡さない方がいいと思います。


    次のお客様の元に持っていくわけにもいかないし、カバンも極力荷物少なくなるよう工夫してたりします。


    小さめの荷物にならないお菓子、と思って選んでも僕たちには大きいです。


    コインロッカーも移動があるので中々つかいにくい。


    アマギフ、シンプルな下着。


    このあたりはわかってるいい女、と思ってしまいます。


    人によってはアロマオイル。


    そのお客様の好きな香りだと参考になるし嬉しいです。


     


    嫌われてもいいですが、ここに書かれていることは真実です。


    とはいえもちろん僕のわがままなのでこれをしたら迷惑とか嫌われるということじゃないので心配しないで下さい。


    ただ、このあたりのポイントをおさえてもらえると、わかってるいい女だなぁと思うなという話。


     


    まだリクエスト日記あるので続きます。


     


    では。

  • 業界に告ぐ
    桜井 想多

    言わなきゃいけないことがいくつかあって、ひとつずつ伝えていきます。


     


    まずセラピスト、キャストをしている方へなんだけど、これは僕がやっているチャットサービスでユーザーさんから相談をもらったことに関して。


    そのユーザーさんがとても気に入っているセラピストさんがいるんだけど、そのセラピストさん口臭が気になる為キスをしたくないという話。


    こんな悲しいことある?


    この業界で働くならトップクラスに気をつけていかなければいけないことだと思う。


     


    対策としては定期的に歯医者に歯のクリーニングにいくこと。


    これは所属店で習ったりするんだけど歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスは全て届く場所が違うので、全部使用すること。


    ほとんどの口臭が歯のクリーニングで解決するらしい。


    あとは治療が必要なら治療する。


     


    なんかいつもと違う日記になってしまったけど、こういうことの方が大事ではある。


    僕は今対面サービスに入ってないから言いやすいんだけど、ユーザーさんも歯のクリーニングに行くといいと思う。


    その方が自信を持って気兼ねなくサービスを受けられるだろうし、双方安心。


     


    最近は相談屋さんになっていることが多いけど、僕はそんな使い方してもらうのがちょうどいいかもしれない。


    会うことないから言いやすいとか、現役セラピストじゃない(対面してない)から言いやすいというのも、もしかしたらあるのかな。


     


    ユーザーさんのセラピストに会うので美容室に行ってきましたというツイートもとてもいいことだけど、セラピストに会うので歯のクリーニング行ってきましたというツイートが溢れるとすごく安心な世界。推奨。


    セラピストキャストは当たり前にやってくれ。


    化粧水何使ってますというツイートより、歯のクリーニング行きましたの方が需要あると思う。


    何も言わなくても当たり前に出来ているのがいいんだけど、そうじゃない人も沢山いるのが現実だから。


     


    そういうユーザーさんからのリクエストの日記でした。


    まだ言わなきゃいけないことは続きます。


    では。


     

  • 置き去り
    桜井 想多

    聴いている音楽の音量が大きすぎると、思考停止してしまって筆が進まない僕です。


     


    東京は暴風雨、傘は邪魔だけど、嵐は嫌いじゃないし、帰れなくなってもいい。


     


     


     


    最近思うのは言いたいことがどれだけ溢れても、その時に書かないと表現ひとつも違ってくるし


     


    100%伝わる文章にならない気がして、出せなくなってしまうということ。


     


    きっとそういうとは沢山ある。


     


     


     


    想いもそう、1番伝えたい時に伝えるのと、1週間後に伝えるのとでは違ってくる。


     


    そう瞬間を逃さないように今を生きるのがいいんだろうな、きっと。


     


    きっとそれも書き留めておかないと、どんな気持ちだったかなんて忘れてしまう。


     


    そうやって置き去りにされ忘れられた想いが世の中に沢山転がっているんだろうな。


     


     


     


    何言ってんだろ、と思いながら目的地に着くので電車をおります。


     


     


     


    では。

  • 僕らしくない
    桜井 想多

    今日の日記は僕らしくないかもしれない

    無音が好きなんだけど珍しく音楽を聴いたり
    将来のことを考えたりしてる

    この仕事は男として選ばれること
    女性同士話しているのでは得られない感情や感覚を
    引き起こす力が必要だと
    こんな僕でも実は思っていたりする

    いつもは手を止めることなくすらすら書けていた日記だけど
    今日は書いたり消したりを繰り返して進まない

    音楽を聴きながら書くということをいつもしないんだけど
    どうしても聴きたい曲があって
    それが邪魔してる

    でもこんな時間も大事なんじゃないかと
    大手町の地下街のベンチで時間を潰しながら
    日記を書いている

    自分の思っていることと
    自分の望んでいることは
    違ったりする
    それはそうなって初めて気づいたりする

    この仕事はこういう体験をしてもらう機会も多いと思う
    こうがいいと思ってたけど、意外にこれもよかった
    みたいな

    相手の言葉の奥を考えていかないと
    わからないこと
    表面には出てこない
    本人も気づいてないから

    そういうことの連続だ

    大袈裟だけどそういう場面に立ち会うというのも
    生きている意味だという気がしてる

    大袈裟だね、やっぱり
    またかくね。

    では。

  • ひさしぶり
    桜井 想多

    ひさしぶりの写メ日記なのでログインの仕方がわからなくなってしまった。
    これでいいのかテスト。

    昔の写真を探すのが一苦労。

  • 新規の受付を終了します。
    桜井 想多

    こんばんは。


    春からはじめたチャットサービスですが、一度ここで新規の受付を終了しようと思います。


    当初はしばらくしたら対面サービスができるのかな、と思っていたのですが、なかなか世の中そうはいかず。


     


    本業の仕事が年末にかけて忙しくもあり、このコロナの状況でお会いできる機会もないまま、チャットサービスを受け続けるのは、


    会おうと思ってまずはチャットを、と考えてくださっている方に申し訳ないなと考えたためです。


    まだいつ会えるようになるかわからない状況の中、声をかけてくださっている皆様、誠にありがとうございます。


     


    過去に利用がある方々で、またチャットサービスを利用したいという方がいらっしゃれば、引き続き今まで通りお話しさせて頂きたいと思います。


    よろしくお願いいたします。


     


    では。

  • 会社を休みました。
    桜井 想多

    社会から外れて僕だけの時間を過ごす。


    今日はそんな日だった。


     


    なんだか急に会社を休むことにしてしまった。


    考えるより早くそれを決めた。


    僕がそうしたかったからそれでいいんだと思う。


     


    みんなもそういう時あるかな。


    罪悪感を感じる人もいるかもしれない。


    でもそんなことは感じなくていい。


    休みというのはそういうものだから。


    休んじゃいけない世界では人は生きていけないでしょう。


     


    今日という1日はあっという間だったけれど、僕は自分に戻れた気がする。


    みんなもそういう日を持って欲しい。


     


    では。

  • 怖いという気持ちがいつも。
    桜井 想多

    僕たちはがっかりされるかもしれない恐怖というのを感じながら仕事をしてるんじゃないかと思う。
    思っていたのと違ったと言われるんじゃないか、そんな気持ちがいつもある。
     
    誠心誠意尽くしていても、好みもあるしタイプもあるし、モザイクもあるから想像と違うこともある。
     
    わかっていても、このギャップをなるべく埋めたいと皆思っていると思う。
     
    そんな恐怖を乗り越えて、良かったとか、また会いたいと言ってもらえたら、それは幸せだし、やりがいとなると思う。
     
    僕はきっと怖い、違ったと思われるのが怖いから、あらかじめ暗いと言っておきたいと思う。
     
    こうやって文章を書くのも、なんとなくでも伝わったらいいなと思う。
     
    では。
     
    twitter

  • 僕たちは選ばなかった人生を生きられない
    桜井 想多

    明日はFIRST CLASS1周年だそうです。
    僕は途中からだけど、お店ができる前から聞いてはいたからもうそんなに経ったのかという気持ちになる。


    こうやってあっという間に2周年3周年と過ぎていくのかな。


    わがままきいてもらって、自由にやって、それでも連絡くださる方がいて、ありがとうしかないです。


    とくにコロナきっかけで始まった通話のサービス。僕はチャットでさせてもらって、それで皆が会えない中、交流をもたせてもらって。


    今までのこの仕事のあり方が大きく変わった年でした。


    そして日記で僕を知ってDMくれた方いて、記録する習慣がすこしずつできて。


    記憶なんて忘れたら終わりだったのに、またそれも大きな変化でした。


    今年はいろんな変化に戸惑ったり苦しんだりした人が多くいたと思う。


    新しい価値がうまれたり、古いものが見直されたり。


    そういう大きな時代のうねりに立ち会ってるなと感じている。


    細かくちょっとずつ変化していくのでは気づけなかったことがたくさんあった。


    話題が逸れていったけど、そういう歴史的瞬間なんて言ったら大袈裟かもしれないけれど、それをこうして文字越しにでもみんなと過ごせていることは、ひとつの運命だなと思う。


    どう生きるか選べる時代。


    意思を持って自分が選んだと言えるようにしたいと思った。


    では。

  • 暗い空のイメージをなんで持ったのだろう
    桜井 想多

    寒くなってきた。
    冬のコートを出す、といってもクローゼットにかけっぱなしなので特別する事があるわけでもない。


    冬といえばなんだろう。
    雪か、ビル風か、暗い空か。


    あまり明るいイメージはない。


    今年はどんな形で幕を閉じるのだろう。



    僕は最近、転職した元上司と会った。
    実力ある人はどこへ行ってもやっていける。


    積み重ねたものは場所を変えても消えてしまうことはない。


    僕も今、ひとつずつ積み重ねているのだろうか。


    いつになったら振り返ってみる事ができるのだろう。


    人は物事を忘れる。


    だから日記を書いておくといいと思った。


    こんな事があった、こんな気持ちになった。
    きっと明日にはもう他の感情で流されてるんだろう。


    こんな感じで年越しするのかな。


    今を記憶に残すために何かするのもいいと思う。


    では。

  • 過去の自分に違和感を持つ朝
    桜井 想多

    過去の日記を読み返した。


    単純な感想、誰だお前は。


    なんか口調も違うし、こんなこと言ったっけ?言ったか。


    という感じ。


     


    Twitter新しくしました。


    前のアカウントはもう復活の余地なしということで、新しくアカウントを作りました。


    あまりURLばかり貼るとBotと思われて凍結しやすいそうなので、日記を貼るのはもほどほどにスタートします。


    以前DMくださってた方、またご連絡頂けると嬉しいです。


     


    朝なのにまだ暗いよね。


    最近は冷蔵庫の中をなるべく空にするようにしている。


    だからちょっとお腹が空いたなと思っても、食べるものがない。


    水を飲んで我慢する。


    でも日本人食べ過ぎらしいから、それくらいがいいのかもね。


     


    お店は11月で1周年。


    僕が入店したのは春だけど、実は立ち上げの頃から声は掛けてもらってたのでそれなりに感慨深さは感じる。


    自由にやらせてもらってありがたい。


    怠惰になってはいけないけれど、人生では自由こそが伸びる秘訣だと思う。


    と最近読んだ本の影響で思っている。


     


    今年もあと少し。


    頑張らずに生きたい。


     


    では。

  • おはようと声をかけていいのか迷う僕
    桜井 想多

    完全に夜中だし、僕は寝るところなんだけど、きっとこれを書き終わる頃には朝が来て、


    早くにこの日記を目にする人にとってはおはようの時間だからそう言ってみる。


     


    最近は仕事のことを考えてる時間が多くて、一時期ちょっと難しいなという局面もあった。


    それでもなんだかんだ僕がやる気を出すような出来事がうまい具合に起きて、人生ってうまくできてるんだなと感心する。


    仕事ってのは会社員の方ね。


     


    一方こちらの風俗の仕事について思うところも色々あって、実は仕事してないと思われてるみたいだけど、この仕事のことを完全に頭から無くす日は1日たりともないくらい考えてたりするし、意見も言ってたりする。


     


    僕は一体、どんな年末を迎えるんだろう。


    今年もあと数十日。


    いつも大した年越しはしてない。


     


    明日があると思って生きているけど、急に死んだらどうしようと思うことがある。


    連絡もらっても、返せない。


    飛んだと思われるのか。


    返事がなくて悲しまれるのか。


    その程度のやつだって呆れられるのか。


    どうしようもない未来のことをなぜ考えてしまうのか。


    考えるという能力は何故あるのか。


    何を目指しているのか。


    いや目指していないことはわかっているんだけどね。


    なぜか考えてみてしまうこともある。


     


    外が寒くなってきた。


    夏は完全におわった。


    つい先日までは暑かったのに。


    そんなことを思ったことも忘れてしまうのだろう。


     


    外が明るくなるのも、遅くなった。


    ベランダに出るのも、寒くなった。


    でも大きくみたら、繰り返してるだけなんだろう、あたりまえだけど。


     


    みんなは冬が来るのは好き?


    僕は室内にいるのなら好き。


    安全地帯から外を眺めていたい。


     


    では

  • 僕ができること
    桜井 想多

    なんてことないはずなのに、憂鬱。


    そんなことはないだろうか。


    僕は今憂鬱の波に飲み込まれそうで、でも実際に何かが変わるわけでもなく、この日記を書いたり消したりしている。


     


    積み重ねてきたことを手放す怖さ、詰め過ぎた予定を前に憂鬱になる身勝手さ、人を頼ることのできない臆病さ、全て嫌になる。


    かといって何かで発散するわけでもなく、もちろん何かにあたるわけでもなく。


    こうやって我慢していたら、いつか感情が無になって、この世の多くの人のように、本当の自分の気持ちがわからないまま、時間が過ぎて、振り返っても何も無いなんてことはないだろうか。


     


    人生はずっと同じ状況がつづくなんてことはない。


    同じ状況が続いているように見えるのは、間違いなく自分がそれを望んでしまっているから。


    心から望めば状況は変わるはず。


    これって綺麗事なのかな。


     


    今が変わらないのは僕のせい。


     


    明日は変化があるように、僕は何かできるのだろうか。


     


    では。

  • そうして秋が来て冬が来る
    桜井 想多

    眠たいのに疲れてるのに、寝付けないので日記を書くことにする。


    寝る時は部屋は真っ暗にして、睡眠の導入の条件としてはおおよそいいと言われていそうな状態にする。


    雑念が嫌いだから、ある程度の片付けもした状態で、何も気にならないようにして、目を瞑る。


    それなのに、今日は眠れない。


    多分疲れ過ぎている。


    たまにそういうこともあるけど、本当に迷惑だ。


    明日の起きる時間は決まっているし、だけどお腹も空いてきたし、食べたら余計寝るのは遅くなるし。


     


    そうこうしてるうちに、秋が来て、冬が来るのだろうか。


    寒いのは嫌いだ。


    この前の冬がどんなだったか覚えていない。


    雪は降ったのだろうか。


    全く思い出せない。


    みんなは覚えている?


    思い出したら教えてほしい。


     


    では。