カルボナーラ（クーガー女と黒王子）大阪/女性用風俗

男も女も何を求めて異性を買うのか。それは“性”ではなく“私”。「私」の回復「私」の発見「私」の確認なのだ。“性”とは常に“私”をめぐる物語なのです。
また女性も女性用風俗を利用することによって、罪悪感を感じずにその気分が味わえます。また男性のように抑えきれない性欲のためだけではなく、「性欲」という言葉で単純に割り切れない、女性だからこそ抱える問題や悩みを聞き、心を裸にいたします。

背筋を伸ばし、真っ直ぐなまなざしで「女性に喜こんでもらえるのがすごく好きなんです」と口にする。
色々な要望に、時には無茶振りに「キツッ」と思うことも「こんなことしたくない」と感じることもあるそうだ。でも絶対に逃げない。
「だって、負けたくないじゃないですか」
これから大活躍を見せるであろうカルボナーラ。女風のキャストになって何か変わりましたか？と問い掛けたら
「前より美味しいお肉が食べられるようになりました」と屈託の無い笑顔を見せ、それから、真顔になった。