こんにちは、亜須賀です
今日も、ありがとうございます。
みなさん誰にでも、人を羨んだり、嫉妬したりする経験ってありますよね。
嫉妬という感情って、どうしてもネガティブに捉えてしまいがちで、
嫉妬するような自分って劣ってて、ダメなんだって
自分を責めてしまう人もいると思います。
嫉妬ゆえに人を攻撃したり、傷つけるようなことはしてはいけませんが、
嫉妬という感情そのものは、否定するものでも、自分を責めるネタでもなければ、
醜いことでも、悪いことでもありません。
嫉妬がでてくるというのは
他人との違いを認識しているということであって、
自分もこうなりたい、こうなってもいいんだって
内心わかってるんやと思います。
嫉妬の気持ちに気づかないようにするよりも
素直に認めて、自分の気持ちを受け止めて、
自分がどうありたいかという今後に活かせばいいと思います。
僕ももちろん、人と自分を比べて羨んだりすることはあります。
でも同時に思うのは、
その人と自分には違いがあって、逆に僕にしかないものが確実にあるということ。
そして、自分だからできることって何かを考えることです。
自分はできてないとか
自分にはないとか
ないものばかり目を向けてもしんどいだけですよね。
人の置かれている立場や状況は不平等そのもの。
比べて落ち込んだところで何にもならないことも多いです。
それなら、「違い」というものは素直に受け止めて
自分は自分を良くするためにこうしていこうとか、
自分だからこそ「ある」ものに目を向けていけばいいのかなって思います。
そんなこときれいごとだって思う人もいるかもしれません。
そう思われても大丈夫です。
今じゃなくても、いつか誰かの心が軽くなればそれでいいです(^^)
亜須賀の写メ日記
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嫉妬ってよくないこと？亜須賀
