【女風セラピストとしてのやりがい】- ショウ（Peace of Mind)愛知/京都/大阪/兵庫/性感マッサージ

この業界に足を踏み入れて
3年9ヶ月が経ちました。



月日が経って、いつも私が思うのは
女風セラピストというお仕事は
私にとって『天職』だなと思っています。






例えば、施術をすると、
『気持ちよくて寝れる』『疲れがとれて満足』 『凄い気持ちいい』など、


自分のサービスでお客様に喜んでもらえる。
それはとても嬉しいことです。



私の接客を受けて、そのサービスに価値を感じ、
自分の自信へと繋がります。




これまで、女風セラピストのお仕事に出会うまでは
全く違うお仕事をしておりましたが、
『やりがい』などは一切感じたことなど無かったです。




どちらかというと、
色んな方々から嫌われてばっかの
お仕事に就いていました。
(ちゃんとした健全なお仕事です。笑)




女風セラピストとしてのお仕事に就き、

喜んでもらえたり、満足してもらえたり

誰かの役に立てるというのは

自分自身とても『やりがい』を感じます。



こんな僕でも

誰かから必要とされている。

重要とされている。

愛されている。




そう言われたり、思ったりしてくださるだけで
僕は、ひとりではなかったんだなと感じます。



こんな僕でも

誰かの為に、何かできると思うと

これからも生きて

誰かの役に立ちたいと

そう思えます。





僕にとって、 女風セラピストのお仕事との出会いは
運命であり、天職です。





これからも 『女風セラピスト ショウ』を
よろしくお願いいたします！




PeaceofMind ショウ