こんにちは(´>∀<｀)ゝ
今日は散髪に行って襟足とさようならしてきました！
賛否両論ある気がしますが、
自分を信じることにします…笑
頭がハチ？なのでサイドのボリュームに
毎回悩まされてます（´-`）.｡oO（髪
さて、題名の件ですが
小学6年生の夏休みの自由研究で
「どうして兄弟喧嘩が起きるのか」
という研究をした女の子が取り上げられてました。
その内容がなかなか確信をついてて、
真理。って感じだったので今日はそのことについて話します！
結論？考察？にて
「喧嘩は自分の気持ちを抑えられる子がいると
自己主張で起こる喧嘩が少なくなる」
「喧嘩は喧嘩ができるほどその人のことを信じている」
と言い換えることが出来る…
皆さんどう思いますか？
12歳でこの結論に到れるって言うのは凄いと思いました…
逆に言えば喧嘩が絶えない現代社会は
12歳で到達できることが意識できていなく
喧嘩が起きている。とも考えられますよね( *´ `)
そう考えるとなんか喧嘩がバカバカしくなりますね…笑
あと面白かったのが
1番喧嘩をしたのは長男だったのですが、
長男に喧嘩をしてる自覚がなかったことですね|ω`)
子供いず可愛い！！！
…出勤してます“٩( ᐛ )و,,
よろしくお願いしますm(_ _)m
なぎの写メ日記
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どうして喧嘩が起こるのかなぎ
