【『いや、そこじゃない...』　この不満ご存知ですか？】- リュウセイ（ストロベリーボーイズ大阪店)大阪/性感マッサージ

こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)


セックスの行為に対して、
「もっとこうしてほしいなぁ」と思っても、なかなか言い出せないことって多いですよね。


僕の場合、散髪してるときに「痒いとこありませんか？」と言われて、めっちゃ顔が痒いんだけど言い出せないってことが昔からしょっちゅうです。
 
こう、不満をなかなか表に出せないんですよね。言ったところで……みたいな諦めも大きいので。
 
まあ、万事そういうことって世の中にはあるものです。


たとえばセックスでもそう。
本当はもっといろいろとやってほしいんだけど、なかなか言い出せない不満なんて、男女ともにあるはず。
 
そこで今回は、男性がよく考えている、セックス中の言い出せない不満。


その代表例をいくつか挙げてみようと思いますので、良かったら読んでみてくださいね。


01.【この性感帯攻めてほしいなあ】


まずはこれです。
男性もそれぞれに性感帯が違うものですが、自分の性感帯を伝えるのって、なかなか恥ずかしいと思っている人も多いんです。


 
たとえば乳首が感じるとか、お尻が感じるとか。
それは人によってそれぞれなんですけど「こんなところが性感帯だって言うのは恥ずかしい」が先だって、そこを攻めてほしいと言えないんですね。
小さなプライドが邪魔するし、引かれるのも怖いので。
 
だから実に多くの男性がセックスの際に「まあ普通にしてても気持ちいいけど、ホントはあそこも攻めてほしい」とは考えているものです。


その不満を解消してあげるためには、ある程度アグレッシブにいろんな部位を攻めてみるのもいいかもしれませんね。


02.【そんなすぐに2度目はできないよ...】


男性は射精後、しばらくインターバルを挟まないと性機能が使い物になりません。

しかし世の中には一晩で5回も6回もできちゃうタフな男性もいるのも事実です。


 
でも、基本的に普通の男性は、射精後1時間から2時間ぐらいは機能も回復しないし、アラサー以降はちょっとひと眠りしないと、これも難しくなります。
 
なので、終わった直後に「ねえ、もう1回しようよ」とおねだりするってのは、多くの男性を焦らせるプレッシャーワードということを覚えておくといいかもしれません。


ねだられるのは嬉しい反面「うわあ、マジか」ってなっちゃうし、「そんなにさっさと出来ないよ」って不満を抱かれる場合もあるので。


03.【イッた後も動きを止めないでほしい】

 
あと、これが実は意外と男性をかなり不満にさせる要素かもしれません。

人によるんですけど、たとえば女性が主導となったセックスで男性をイカせた際に、イッた瞬間に動きを止めちゃうことがあるんです。
 


でも男性って、イッて精液が出てるときに、さらに刺激されると3秒か4秒ぐらい快感が持続するんですね。
それなのに、イッたのを確認してすぐ止めちゃうと、かなり不完全燃焼感が沸いてしまうのです。
 

騎乗位でイカせたり、手や口でイカせた場合には、すぐに動きを止めるのではなく、相手の精液を出し切る感じで10秒ぐらいしつこく動きを続けるのがいいと思います。


【最後に...】
 

といった具合にいくつか、男性がセックス中に抱きやすい不満を挙げてみました。

人並みにセックスしてきた人であれば「ああ、知ってる」みたいな情報ばっかりだったと思うのですが、そうじゃない方は是非参考にしておいていただければ嬉しいです(o^^o)


ではでは〜
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ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ
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