こんにちは、こんばんは
勝利です。
皆様は夏の風物詩と聞くと何を思い浮かべますか？
花火、浴衣、かき氷、海
それぞれ沢山あると思います。
僕が思い浮かべる者、それは「 」です。
※「 」の中は最後に解りますのでご想像下さい。
なぜ「 」を思い浮かべるのか…
それには血の繋がりより深い因縁があり、簡単に説明させて頂きます。
僕は、日中は不動産の訪問営業をしています。
いわゆるサラリーマンです。
いつもスーツで飛び込み営業を毎週火曜〜土曜日までやっております。
日中の暑さも夕方になると少し落ち着き、風が涼しさを感じさせてくれます。
私の訪問先はほとんど農家さん。
夕方も変わらず農家さんです。
沢山の緑に囲まれながら、おじいちゃんおばあちゃん達の過去や苦労された話を笑顔でうんうんと聞きます。
皆、優しくて飛び込み営業の僕と楽しそうに沢山色々な話をしてくれます。
そうして、何件も訪問して帰宅します。
沢山話してくれて嬉しいけれど苦しいんです。
夏の風物詩達が
奴が
面談中がゆえに僕が無抵抗な事をいい事に、問答無用な夏っぽく言うと 採血祭り
厨二っぽく言うと ブラッディーカーニバル
痒いんです。脚が。足が。
くるぶしの下は辞めてください。
もうわかりますよね。
毎年夏に猛威を奮われすぎて夏といえば
「蚊」
彼らが傍若無人に荒れ狂うのが夏だと思ってます(^^)
明日も頑張ろう…
西島 勝利の写メ日記
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夏の風物詩西島 勝利
