自分調べ。
女性は何を見ながら「している」のか。
①官能小説
脳内で活字を自分の想像力により好みの映像に膨らませられる。
自分好みのオナニーができ、どっぷりその作品に浸れる。
②乙女ゲーム
好みのイケメンと恋愛し放題。
イヤホン装着、耳元でイケボに囁かれるとアソコがうずうずするとのこと。
③エッチな動画
人気なのは、男性向け動画のように露骨なものよりも、
シチュエーションやストーリーにこだわった美男美女のキレイな映像の動画らしい。
④エッチな漫画
官能小説より妄想しやすく、乙女ゲームよりエッチで、ジャンルや妄想の幅が広い。
ストーリーから入ることができるので感情移入しやすくオナニーのおかずにもってこい。
程よいエロがさらに妄想力をかきたてるのだそう。
⑤セックスの回想・想像
実際に体験したセックスの回想や、自分と好きな人とのセックスを想像する。
よりリアルで、回想であれば感覚を思い出してオナニーに持ち込むことができるので、元カレとのセックスは定番とのこと。
今や、アイドルも自ら「している」ことを公言する時代。
スマホで読む女性向けのエロ漫画の売上が爆増していることを考えると、女風業界が伸びるのは言うまでもないのだろう。