こんばんはー!ハルですー!
最近、絵画の歴史やら画家の生い立ちやらいろいろ調べていたのですが、作品の中に聖書の話やら神話の話やらけっこう関わって出てくるんですよね
一般的にはそういった内容を知っている人って教養のある大人という扱いになるんだけど、、それが芸術とか歴史の枠から外れると急に特殊な知識のある人って扱いになるんですよね
知識と教養の境目ってなんだってことです
実社会で役に立つかどうかというポイントが大きいと思うんだけど、今の世の中で役に立たないものってほとんどないんですよね
時代が変わったら認識も変わる、言葉の意味も変わる
ということで俺は胸を張って映画とアニメを見るんだぃ!!!笑
いつか教養に変わるかもしれない
みなさんも好きなものは何でも胸を張って好きだって言ったらいいんですよ
余談ですが、ほとんど無敵のあのスーパーマンを弱らせるクリプトナイトって唯一の弱点みたいな石がコミックに出てくるんですけど、、、英語で大切な好きな人のことをクリプトナイトって言っても通じるらしいですよ
もとは全然違う意味だけど、、近くにいると弱点になってしまうくらい好きな人って意味にもなったようです
あなたは私のクリプトナイトだ って
やっぱり時代とともに認識は変わるものだ
ハルの写メ日記
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知識と教養の境界ハル