目の前の女性はボクにとってとても大切な人。
だから大切な人の体をいたわってあげたい。
でもあげたいってのは自分がそうしたいこと。
すなわち、そんな人(ボク)でありたいと自分(ボク)が思っていることなんだよな。
だから目の前の女性が「イジめて欲しい」と言うのならイジめるんだ。
そして
「大丈夫?」「つらくない?」
と確認する。
だけど、なんども聞くとエロの空気感が冷めてしまう。
だから身体的限界と性的な反応をしっかり見極めるようにしている。
あとセーフワードを活用する。
無痛性感をコンセプトに始めたセラピスト。
3年目となり無痛以外の要望と必要性を感じ、
限界の境界線を感じ取れるようになった。
だから要望があればイジめます。
要望なければイジめません。
ただし「本番」を求めてきたら・・・
ボクが見える限界の境界線までイジめます。
これはボクからの愛情たっぷりのおしおきです。
女性から求められるなんて男として最高に満たされること。
だけど風俗ではダメなんだ。
してしまったら女が終ってしまうことを知ってるから。
施術後の下着は出したんか?(写生)ってぐらいカピカピ状態(白目)
施術を思い出してニヤけながら手洗いする50代セラピストはいかがですか?
は?
天来
ちなみにボクのセーフワードは
「たけのこ」
です。