帝-MIKADO- 大宮店

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卓人の写メ日記

  • 僕がセラピストになったワケ
    卓人
    僕がセラピストになったワケ

    お仕事、家事、育児、学校、本当にお疲れさまです。

    たくとです。





    僕がセラピストになったワケ

    (ちょっとストーリーチックですが、実話です)





    僕がセラピストになる前、一般男子だった頃、女風は果たして本当に女性のためにあるものなのかどうか、疑問に思っていました。

    というのも、周りの男友達の会話の中で、女性としてお金もらえる夢のような仕事というような会話をよく耳にしていたからです。



    当時、僕は女性が、お金を払ってまで、女風に行くということは、かなりのイケメンに抱かれたいか、かなりのテクニシャンにイカされたいというような軽い感じで考えていました。





    どちらにしで僕には程遠い話で、自分がセラピストになんてなれるワケないし、自分には無縁だと思っていました。





    それから半年くらい経ったある時、いつも行っていた、バーで、いつも通り、お酒を飲んでいたら、マスターが、「卓人、性教育受けてみなよ?」って、言ってきたんです。しかも唐突に。。





    僕はえ??って、な、なんて??性教育??って聞き返しました。



    マスターは、僕の席の隣の女性に、この子、卓人っていう子って紹介すると、その女性が、「はじめまして、女風講師やっている、※※※※※です。今度、このバーで性教育やるんです。良かったら来てください」って言われて、戸惑いましたが、マスターから言われたし、受けることにしたんです。





    当日、お酒を飲みながら、サンドイッチ食べながら、内容は、なんと性教育で、不思議な空間でしたが、資料を見ながら、本当に真面目な性教育で、神秘的ですらありました。女性の子宮は、昔参道と言われるくらい神聖な場所で、子どもを授かることはまさに神の命というような壮大な話が、印象に残っています。





    ここで、性に対するイメージが、クリーン化されるというか、AVとかそういうイメージが払拭された日になりました。







    イベントのあと、通常営業に戻ったバーで、先生が個人的に、お酒を飲んでいた時に、いろいろ話を聞いたのですが、それが衝撃的で。。







    その話こそ、僕がセラピストを本気でやりたいと思ったときなのでした。







    続きはまた明日!!

    すいません、、面倒ですが、また観に来てください、、