静けさがある。
何かでかいことがある前の静けさ。
大きな波の前の静けさ。
電車に揺られて誰も喋らない車内のどんよりとした空気。
駆け抜ける窓辺を覗けばどんよりとした空に雨が広がる。
気分はというと、平然な感じ。
ただ目の前のやるべき事を淡々とこなしている感じ。
でも何故か...焦りもある。
帝大宮店は転機を迎えている事は間違いない。
色々と動き出している。
ただ単に平然と何も考えずに電波を張らずに生きていたらチャンスを見逃す。
この大きな"転機"の前に自分がやれる事、やるべき事をしっかりやって、置いていかれないようにすべきだ。
そろそろ総選挙も始まる。
大宮店の最近の勢いでなんかやれる気がしている。
ここはもう感覚だけど、なんかやれるんじゃないか?
大宮店のいちキャストとして悔いの残らないように応援したいと思っている。
自分だけだったら空回り感が凄いけどその他大宮店のキャストが同じ気持ちであれば
『大きな歯車』は一致団結して高速回転できる。
全国行こうぜ!
そんな高校野球で一生懸命になっていた暑苦しい時期を思い出して電車の中で少しカラッとした気分になった。
大樹
大樹の写メ日記
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大宮店、転機の予感大樹