自分が思う上品なエ口。
与えたいエ口。集めてみたよ。感じてみて...
1. 「もっと感じて」
あなたが感じていること、恥ずかしがらなくていいんだよ。
触れられて気持ちよくて、声が出てしまったって、それは自然で、とても愛おしいこと。
快感に身を委ねることを、自分で許してほしい。
そのすべての反応に、ちゃんと応えていたい。全て
「隠さないでいいよ」と包み込むように伝えるこの言葉には、あなたを責めるためじゃなく、受け止めて、慈しみたいという願いが込められています。
2. 「触れたい、じゃなくて、触れてほしい」
女性が「触れてほしい」「感じたい」と思うことを、恥ずかしいことにしない。
むしろ、受け止める。
触れたいのは当然。でも何より大切なのは、あなたが「触れられたい」と思える安心感。
そこにあるのはただの性的な衝動ではなく、「心と体がほどけていく瞬間」を共有したいという願いです。
3. 「すべて脱がせて」
これは、物理的に脱がすという行為以上に、心のしがらみを優しくはずしていく言葉。
人は皆、心に傷や不安を抱えていて、それを隠すように日々を生きている。
でも、ここでは何も隠さなくていい。強がらなくていい。
すべてを安心の中で、静かに、優しく、脱がせていく。
あなたが本当に裸になれるのは、身体ではなく、心がゆるんだとき。
この言葉はその扉を開ける鍵です。
4. 「奥まで、確かめたい」
ただの身体の奥じゃなくて、あなたの「本音」や「深層」を知りたい。
どんなふうに感じて、どんなふうに満たされたいのか――
あなた自身もまだ知らない「奥」まで、優しく探っていくような、そんな気持ち。
求めすぎてはいけない、そんなふうに我慢してきたあなたに、
「もっと望んでいい」「もっと感じていい」と伝えたい。
これはあなたを尊重するためのエロ。力で押しつけるのではなく、
あなたの望むペースで、欲望の奥に触れていく約束のようなものです。
5. 「ここにいる間は、あなただけ」
「あなたは特別」
この言葉で心を潤す。
たとえ数時間でもいい。ここにいるあいだは、すべての意識があなたに向かっている、そう伝えたい。
誰かと比べられることもない、見られることもない。
「他の誰かに取られるかもしれない」という不安を、一切感じなくていい。
あなたが見せてくれる笑顔も、声も、乱れる姿も、全部、受け止めたい。
この言葉には、安心の中で自分を解放できることが詰まっています。
大樹
大樹の写メ日記
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そっと心をほどく少し官能な言葉5選大樹