突然ですが、、、
手を組む時はどう組みますか?
腕を組む時はどう組みますか?
有名な診断かも知れませんがこちら共有します!
この診断は右脳左脳診断の中の更に細かい診断、
インプット(情報を理解する能力)、アウトプット(表現する能力)
を使う時にどっちの脳を使っているかわかるというもの。
手を組むのが左親指が下の場合
腕を組むのが左腕が下の場合
→理論的に捉えて、理論的に処理をする(ささ脳)
几帳面、努力家
手を組むのが右親指が下の場合
腕を組むのが左腕が下の場合
→直感的に捉えて、論理的に処理する(うさ脳)
完璧主義、自分主義、几帳面
手を組むのが左親指が下の場合
腕を組むのが右腕が下の場合
→理論的に捉えて、直感的に処理をする(さう脳)
自己矛盾型、転じて細かい事は気にしない。
あまり良くない処理能力なのかな...(笑)
手を組むのが右親指が下の場合
腕を組むのが左腕が下の場合
→直感的に捉えて、直感的に処理する(うう脳)
直感的、感覚的、ひらめきタイプ
画像をトプ画に載せたのでそちらを参照頂けるとわかりやすいと思います。
そして自分はと言うと、、、
『うう脳』
である事が分かりました!
感性鋭く、表現力豊かな直感型。
合理性より直感や感情を重視。流されやすく、優柔不断な一面があるみたいです。
得意なのは、楽しみながらやること。
興味が湧かないと持続しないタイプだが、美的感覚を刺激するとやる気アップ。
ルーティンワークが苦手で飽きてしまう。
常に楽しさを求めてそれが見つかった時にとてつもない力を発揮するのでは...なんて分析しました!
これ確かに当たってるんですよね..(笑)
何事も感覚的で『とりあえずやってみよう』
が先に来ます。
行動力はあるのは長所ですが行き当たりばったりな所は多々ありますね笑
毎日のルーティンワークなんて本当は苦手ですもん(笑)
面白いですね!これ!
ご存知ない方、是非やってみて下さいね。
リセットした時にまずは自分の脳を分析して取り組むと上手くいく可能性が上がります!
自分の性格を見直すいいきっかけになるかも...
大樹の写メ日記
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右脳、左脳診断!!大樹