柊斗です。今日も寒い夜ですね。人肌恋しい季節。
く、女性からは師匠というあだ名を頂いています。
この時代、セクシャルな話=セクハラとして扱われ、話し難い風潮がありますよね。相手との関係値や距離感はもちろん大事ですが、一番はセクシャルな話=下ネタとしない事だと考えています。
男性はついつい下世話な下ネタとして性を扱いがちですが、私は性を愛、エロス、官能の観点で考えています。
性を真面目に捉え、その悩みに向き合う、カウンセラーのようですが、これがセクハラにならない大事な要素なのではないでしょうか。
もともと性への探究心があり、エロスという甘美な世界観が好きでした。そのため若い時から自分の性嗜好を探す様々な経験を積んできました。
成功も失敗も含めて積んだ人生経験があるからこそ、様々な悩みに向き合い答えられるようになりました。
師匠といわれるのはおこがましいですが、女性の悩みを解決するお手伝いができるのは嬉しいですし、喜びでもあります。
そして、この経験を活かせるセラピストは天職と考えています。
貴女の心と身体に向き合う存在になりたい、それが私の願いです。
次回はエロスと自分についての考えを書かせて頂きます。