【僕の「好き」と、あなたの「好き」】- みつ(帝-MIKADO- 大宮店)- 性感マッサージ

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みつの写メ日記

  • 僕の「好き」と、あなたの「好き」
    みつ
    僕の「好き」と、あなたの「好き」

    おはようございます

    帝大宮店の「みつ」です。



    最近、自己肯定感って大事だなあってつくづく思う事があります。



    自分が好きなものを堂々と好きって言えること、それを肯定してくれる人がいること。そのどちらも、案外簡単なようで難しい。

    僕にとっては、ばっちゃん。



    いつも僕の「好き」を全力で応援してくれる存在でした。だからこそ、僕も誰かの「好き」を否定せず、大切にしてあげられるような人でありたいなって思うんです。





    シチューをご飯にかけて食べる。

    これ、僕にとっては子供の頃から当たり前の食べ方なんです。ばっちゃんがいつもそうやって作ってくれていたから( ¯꒳​¯ )♪



    でも「変わってる」と、初めてそれを指摘されたのは、小学生の頃。給食で出たシチューに周りの子が「ご飯にかけるなんておかしい!」と口々に言ったのがきっかけでした。子供って本音をズバッと言うじゃないですか。

    あの時は恥ずかしさで顔が真っ赤になりましたね…。



    ばっちゃんのシチューは、具がゴロゴロで野菜たっぷり。優しい味わいの中に、ばっちゃんの愛情がたっぷり詰まっていました。

    寒い日でも、暑い日でも、いつでもそのシチューをかけたご飯が食卓に並んでいたんです。



    でも、小学生の頃、友達に「え、ご飯にシチューかけるの?」と笑われたのが衝撃で…。恥ずかしくなって、「普通じゃないのかな?」って悩んだこともありました。でもその時、ばっちゃんの言葉を思い出しました。



    「好きなものは好きでええんやで。他の人がなんて言おうと、自分が美味しいと思うなら、それでええんや」



    その言葉が、今でも心の支えになっています。





    大人になって思うんです。

    「好き」って、人それぞれ違うし、違っていい。むしろ違うからこそ面白い。誰かの「好き」を否定しないで、そうなんだって受け入れることができるようになったのは、少し大人になれたからなのかな…なんて思います。笑









    僕はシチューをご飯にかけて食べる「好き」を、これからも貫きますっ笑





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