こんばんわ
帝大宮店のハルです
履歴書を書いてると
過去の自分と向き合います
職務経歴書を書いてると
今の自分の社会的価値を突き付けられます
書いている手を見ると
ささくれやまめ1つ無い綺麗な手です
本当はもっと汚れているのに
その汚れは目には見えない
力仕事もしないから
マメはできない
寒さや冷水に触れることもないから
あかぎれ一つない
これだけの人生を歩んできて
この手に今乗っているものは
ジェットストリーム
いろいろな経験をして
たくさんの事を学んで
大きな声で怒られて
声を殺して泣いて
ミスして成功して
トライアンドエラーを繰り返したけど
足りなかった自分は
多くの物を手にしたはずなのに
その手にあるのは
ジェットストリーム
結局
手にした
経験も知識も人望も実績も
手にしたのに
見えないものばかり
本当は
手にしたと目の当たりにしたを勘違いして
手に入れたと
錯覚していたんだな
どれも大事にしてるけど
僕にも
誰にも
見ることはできない
「見えないものにこそ 真の価値がある」
って誰かが言ってたけど
そうなのかな
そうだといいな
でも
だったら
目に見えていない汚れにも
価値はあるんですか?
見えないものを
見ようとして
望遠鏡は覗きこまないけど
見えないものに価値があるならば
この僕の価値が
今後の僕の勝ちに
なればいいな
魔の手近付く僕の背中
救いの手となるのか
ジェットストリーム
ハル
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遥の写メ日記
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ジェットストリーム遥