ヒカルです
帝大宮店も開店から1年が経ちます
川端店長とは多くの喜怒哀楽を共有しました
その中にも多くのことがあり
最初からお話します
とあるBARで
川端「僕今度帝の大宮店で内勤として働くことになったんだけど
ヒカル「えっ、そうなの...で話って何?
川「そこでオープニングのセラピストを募集してて、働いてくれないかな?
ヒカ「何それ?急に、風俗でしょ、知り合いにバレたらやばくない?
川「身バレ対策はちゃんとやるからさぁ、どう?どう?
ヒカ「うーん、今片付いてない女いるから、、それに振られたら考えるよ
数日後東京本店セラピストのしょうとさんと川端と前述のBARで飲みが行われたのにヒカルが参加
しょうと「女性と何人くらい付き合ってきたんですか?
ヒカ「かくかくしかじか
しょ「それはすごいですね
ヒカ「いやいや、そんな
しょ「絶対女性用風俗のセラピストにむいてます
ヒカ「お仕事ではどんなことするんですか?どんなお客さんがいるんですか?
しょ「P P P、 Pー P P
ヒカ「そんな感じなんですね、それはなかなか面白い世界ですね
川端「興味もちましたか?僕が売らせるんで、一緒にやりましょう
と時間はもうAM3時、店の外に出ると考えらないくらい豪雨
なんとかしょうとさんのタクシーを捕まえて
その日は解散
後日
ヒカ「例の話なんですけど、片付いたので、お受けします
川端「いや〜嬉しいです!ここのページから、応募してください
と応募して面接をパス
ヒカルLINE「これから一緒に働かせていただきます、何もわからないのでいろいろ教えてください
しょうとLINE「もちろんですよ、働けるのが楽しみです
その後大宮店が開店、ヒカルがデビューすることとなる
つづく
ヒカルの写メ日記
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俺たちの1年(1)ヒカル