ヒカルの写メ日記

ヒカルです



写メ日記もSNSの発信もどちらも有効な営業ツールですが




入店して8ヶ月くらいの身ですが



Xのリポストについて書いてみようと思います



俺が入店した昨年の6月頃は、



今ほど凍結にシビアではなかったので



良く同じ店関係の人がリポストしあっていました



最近では、同じ店関係でもみなさんこれは広めたいというものをリポストしている印象があります



自分的に考えているリポストの基準は上に同じなのですが



デビュー当時...フォロワーのたくさんいる先輩からリポストされるととても



インプが伸びたり、いいねが多くもらえたり嬉しかったという印象があるので



意識して同じ店関係の新人の方をリポストすることがあります



インプレッションも少なくて通常いいねも1桁の新人が



インプレッションが伸びていいねが10を超えるのはけっこううれしくなり



モチベアップに繋がるからです



自分もそうでした



日記を書こうとか、ポスト頑張ろうとか思いました



Xを開く頻度やタイミングは人それぞれ違うので一概には言えませんが



営業活動としてポストをしているわけで



当たり前のように、人の目に留まるに越したことはありません



ザイオンス効果（単純接触効果）という言葉がありますが



見れば見るほど親近感が湧く可能性は高まります



セラピストとして許容してもらえる確立が上がります



開いていれば他の人のポストにいいねをすることも多くなるでしょうし



リターンのいいねが積み上がると



タイムラインのおすすめに上がりやすくなり



それは最終的に自分のポストの伸びを加速していきます



これが一つのきっかけで、予約に至ることもあります



当然ポストの内容は重要ですが



多くの人に反応してもらえる下地作りも同様に重要です



マメにいいねをしてくる後輩がいて、発信も頑張ってると感じたら



後押しするのが店の流儀であり文化かなと思います



その関連ですが



先輩のポストを入店当初からたくさんいいねしてリポストしまくっていた



帝東京本店の葵さんは先輩から個別に営業アドバイスや激励をもらって



すぐさま売れっ子になってました



このようなこともあるので



リポストする意義はたくさんありますね



ヒカル