前々回、前回に引き続きまして
今回も第12回やさしい催眠の会のお話です。
懇親会では
顔を上げただけで催眠術にかけられてしまう
「ヘッドアップ」というコーヒーポット流の技を体験しました。
懇親会が終わり
皆んなで駅に向かって解散の流れ
そこで突然、重鎮の1人が
(※重鎮については前回の写メ日記)
「三次会マックに行くひとー」
と呼びかけました。
そこには、
始祖コーヒーポット師匠の直弟子
アナーカさんの姿がありました。
(行くしかない。もっと話したい。)
優士「自分、行きます!三次会!!」
ここからは、
三次会のお話し
まず三次会を呼びかけていた重鎮とアナーカさんは、20年以上の付き合いでした。当時の話を色々と聞かせていただきました。
例えば、コーヒーポットさんと一緒に催眠イベントに出た話。
コーヒーポットさん「最初がいいか最後がいいか選べ」
その他には、飲み会で突然の無茶振り
コーヒーポットさん「これで催眠術をかけろ!!」
当時は、相当しごかれたみたいです。笑
ここから先は、
アナーカさんに個別指導をもらったことをまとめます。
・ 催眠は、コミュニケーションとして考える
・ 術をかける術にかかる”催眠以前”を考える
・ 催眠を催眠術として習って教わることは2つ
・ 催眠がどんな仕組みで引き起きるのか考える
• エロ催眠の心得 「 自分は死んでも女は守れ 」
最後に、1つ質問をしました。
優士「こんなこと聞くのも変だと思うんですけど、どうしてこんなに教えてくれるんですか」
アナーカさん「私はエロをやりたいんだよ。エロを広めてくれたら、私がエロが出来るじゃないか!」
こんなに熱く個別指導してくれて本当にありがとうございました。
この道20年の催眠術師アナーカさん凄すぎるというお話でした。
優士の写メ日記
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第12回やさしい催眠の会③個別指導優士