こんにちは
帝の催眠練習会②
講師のKさんと優士との話です。
Kさんがあれこれ教えてくれているとき
ふと優士がこんなことを質問してみました笑
優士
「おしっこを射精にすること出来ますか??」
Kさん
「できますよ!やってみましょうか」
優士
「え!!凄い。お願いします!
自分にかけてほしいです!」
Kさん
「いいですよ。」
優士
…スゥ。(催眠)
パッ!!(覚醒)
「トイレいってきます!!」
ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
感動しました。
射精は一瞬の気持ち良さです。ところが、催眠をかけてもらったらおしっこをしている間ずっと射精の快感が続きました。なんだこれは…最高すぎる。イキ続けて数分間トイレから出られませんでした。極上の賢者モード(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(催眠術は魔法じゃないか…こんな世界があったのか…)
Kさんが言いました。
「今みたいにアドリブで求められるの
私、大好きなんです!」
優士は思いました。
(このまま催眠術の道を進み続けた先に、俺は何でも可能な魔法使いになれるかもしれない。ギブの最高到達点は催眠術師なのかもしれない。身体障がい者向けの女性用風俗を立ち上げたとき、女性ユーザーさんが気持ち良いを諦めなくていい居場所を間違いなく作れる気がする。)
そしてこう言いました。
「俺、催眠術師になります!!」
すかさず焔さんが言いました。
「優士さん!!2/9の講座を受けたんだから、催眠術師ですよ」
ありがとうございます。焔さん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
俺がんばります(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
優士の写メ日記
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帝の催眠練習会②まるで魔法優士