女性用風俗Kaikan
  • TOP
  • 店舗一覧
  • セラピスト一覧
  • 出勤情報
  • お店ランキング
  • セラピストランキング
  • 写メ日記
  • 口コミ
  • お店ニュース
  • クーポン
  • 女風動画
  • KaikanNews
  • 女性用風俗 Kaikan
  • 大阪の女性用風俗店一覧
  • santuario OSAKA
  • お店ニュース
santuario OSAKA
santuario OSAKA

大阪/性感マッサージ/全国出張可

  • 口コミを投稿
  • お気に入り店舗に追加
  • ホーム
  • お店ニュース
  • 在籍一覧
  • 出勤情報
  • 写メ日記
  • 口コミ
  • クーポン
  • 女風動画

お店ニュース

  • 1. 答えない質問と答える質問
  • 2. 0円の教材
  • 3. 質問箱への返答
  • 4. 質問箱への返答
  • 5. 会ってくれる人だけを大切にすればいい?
  • 6. 質問箱への回答
  • 7. これってどうなの?Q&A
  • 8. わかってもらおうとする女vsわかりたい男
  • 9. 名前
  • 10. 写し鏡
  • 答えない質問と答える質問
    2025-06-30 13:00

    答えない質問と答える質問

    こんにちは。
    こんばんは。

    本日は内勤Kが、質問箱について深掘りしていきます。

    santuario OSAKAでは、公式Xアカウントのプロフィールに質問箱を設置しております。
    度々、様々なご意見やご質問をいただいており、回答も行っております。

    ですが、中には、
    「あれ?私が質問したものに答えてくれてない!」
    という方もいらっしゃるかもしれません。

    「なぜ回答する質問としない質問があるの?」

    それは何故か——

    質問箱で回答する質問は、以下の1つです!

    ・お店のシステムについての質問

    例えば、
    「お支払い方法は何がありますか?」
    「指名料はいくらですか?」
    「キャンセル料はかかりますか?」
    などが該当します。

    では、回答していない質問にはどんなものがあるのか。

    ・ご意見
    ・ご提案
    ・ご相談

    ざっくり言うと、こういった内容です。

    「何故その3つの質問には答えないの?」って思いますよね。

    まず、ご意見の場合は、
    "誰宛か"も"誰からいただいたご意見か"も分からず、事実確認が取れないから回答が難しいのです。

    ご提案の場合は、
    内部で協議が必要となるため、迂闊に返答できません。
    ただし、いただいたご提案はすべて内部できちんと協議しております。

    ご相談につきましては、凱代表がコラムでたまに回答しておりますが、内容によっては回答が難しいものもございます。

    例えば、実際にいただいたご相談に、
    「ダブルデートをしたいのでダブルデートにおすすめのセラピストを教えてください」
    というものがありました。

    「え?普通に答えればいいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、そこには内勤なりの考えがございます。

    セラピストをご提案させていただく場合、内勤としては、きちんと"あなた"にはこのセラピストがおすすめです!と個別にご提案させていただきたいのです。

    ご質問者様の好みも分からないまま、適当にご提案することは出来ませんし、それはセラピストさんにも失礼だと内勤は考えております。

    いつでも最善をご提案させていただきたいので、是非セラピストに関するお問い合わせは、質問箱では無く、公式HPや公式LINEからよろしくお願いいたします。

    このように、当店の質問箱は、主にシステムに関するお問い合わせに回答する目的で設置しております。
    そのため、回答するものとしないものを明確に分けて運用しております。

    ですが、これまで通り、質問箱にいただいたものには必ず目を通しておりますので、これからもぜひ、様々なごご意見・ご相談・ご質問・ご提案をお待ちしております。

    ご覧いただき、ありがとうございました。


  • 0円の教材
    2025-06-25 16:44

    0円の教材

    こんにちは。凱です。

    Xを見ていると、独り言みたいな投稿に出会うことがあります。

    愚痴だったり、寂しさだったり。
    ちょっとした嬉しさや、誰かへの遠回しな「好き」もあったりする。

    それを見て、皆様はどう感じていますか?

    僕はそういう投稿を見て、
    「ここにこそリアルがある」と、いつも感じています。

    正直、講習とか、売れてるセラピストの正しい発信よりもこういう女風ユーザー様の独り言の方が、よっぽど本音を教えてくれる教材だと思っています。

    実際、「何で学んできたの?」と聞かれたら、
    僕は迷わず「Xのタイムラインです」と答えます。

    講習は、ほぼ受けたことがありません。
    受けたことはあるけど、講習が良くなかったというわけではありません。手技や女性への性感へのアプローチの仕方はすごく勉強にはなりました。
    でも、これが一番必要なことなのかと言われると、僕の中では「うん」とは言えないところ。

    そもそも棘のある言い方かもしれませんが、
    僕自身は、講習ほど無意味な時間はないと思っているタイプというのもあるかもしれませんが。

    その時間があるなら、Xを見た方がいい。
    DMで女風ユーザー様と会話を交わした方が、ずっと価値がある。

    どれだけ人が作ったマニュアルを学んだとしても、ひとりひとりの女性の本音を知ろうとしなければ、それはただの"自己満"に過ぎないからです。

    だから僕は、自ら講習はしません。
    教えることもないし、誰かに教えられるものも持ち合わせていないと思っています。


    最近のセラピストを見ていて、
    「すぐに"予約"という発想に偏っていないか?」と感じることが増えました。

    予約がもらえる、もらえない

    そればかりに目を向けるあまり、なぜその人を知ろうとしないのかという疑問が浮かびます。

    その先にこそ、自分にとっても大きな学びがあるのに。
    そこをすっ飛ばして"予約"にこだわるのは、
    きっと「会話なんて無駄」という発想がどこかにあるから。

    言い換えれば

    「お金が発生しないことは意味がない」という価値観の表れなのかもしれません。

    でも、それって、すごくもったいない話だと思うんです。


    うちの店では、新人セラピストにまず最初にこう伝えます。

    「会話を大切にすること」
    「DMでも、できるだけラリーが続く文を心がけること」

    経験のないセラピストが、
    お客様のことをいきなり"理解する"なんて、100%無理です。

    でも、"知ろうとする努力"は100%できる。

    それをやらない理由なんて、新人にはまだどこにもない。
    だからこそ、まずは"女性を知ろうとすること"から始めてほしい。

    そこには、自分に得られる対価は0円かもしれない。

    でも、0円で読める本物の教材が転がっている。

    今日もXのどこかで、
    本音を誰にも言えなかった誰かが、あなたにだけは届いてほしい言葉を、遠回しに投稿してる。

    それを"独り言"で終わらせるのか
    "対話のはじまり"にできるのか

    それが、差になる世界なんだと思います。


  • 質問箱への返答
    2025-06-24 16:38

    質問箱への返答

    こんにちは。凱です。

    質問箱へのお問い合わせがいくつかあるので、
    今回はその中のひとつにお答えしたいと思います。


    「卒業が近づいていて、残りの時間を大切に過ごしたいから卒業のことをリピさんに伝えたいと思っているのですが、いざ顔を見るとこの時間が終わるのがイヤで、自分から卒業と伝えることができません。どうしたらいいと思いますか?」


    終わらせたくないと思えるくらい、
    いい時間を一緒に過ごせたってことなんですよね。

    そう思える関係が築けたこと、それって本当に素敵なことだと思います。
    だからこそ、いざ言葉にしようとすると、胸が詰まってしまう。
    「別れ」って、やっぱり寂しいものですもんね。

    でも正直に言えば
    無理に「卒業」って伝える必要はないと思っています。

    言葉にしてしまうことで、それが自分を縛る"鎖"になってしまうこともあるから。

    たとえば、卒業という言葉ではなく、
    「一旦、予約は控えようと思ってる。また会いたくなったら連絡するね」
    くらいでも、充分伝わるんじゃないかなとも思うんです。
    セラピストにとって、卒業と同じぐらいこの言葉の意味はわかっているだろうと思います。

    もちろん、いろんな事情があると思うので
    「もう利用することはない」と決めているなら、
    自分の中で区切りをつける意味でも、ちゃんと伝えるのはすごく大切なことだとも思います。

    その上で、
    "伝えたほうが、自分にとって残りの時間がより大切になる"
    そう思えるなら、やっぱり伝えたほうがいい。

    伝えるときはね

    無理して笑おうとしなくていいんです。
    綺麗な言葉でまとめようとしなくてもいい。

    涙が出ても、言葉に詰まっても
    あなたの言葉で伝えたほうが、ちゃんと相手に届きます。

    もし、どうしても直接言えないなら
    手紙でもいい。LINEでもいい。

    大事なのは、
    気持ちを隠したまま、終わらせないこと。

    最後くらい、自分の想いに
    我慢とか、嘘とか、いらんよ。

    なんなら、
    「好きでした!」って、スパッと言えたらあなたにとっても気持ちいいんじゃないかな。

    だってその気持ち、どう考えたって

    「好き」やったんやからね。


    あなたが最後まで、素敵な時間を過ごせますように。
    心をこめて。


  • 質問箱への返答
    2025-06-23 17:14

    質問箱への返答

    こんにちは
    こんばんは

    本日は質問箱への返答となります。

    「内勤さん、代表さんはセラピストさんの味方ですか?
    相談事をした場合セラピストさんに筒抜けになるのでしょうか?」


    過去に内勤コラムで書かさせていただいておりましたので再掲させていただきます。
    ご一読ください。




    本日は、内勤Kが勝手に思っている、お客様がお店に相談したいけど、できない理由NO.1

    セラピストに告げ口されないか問題

    について深堀りしていきます。

    皆様1度はあるのではないでしょうか。
    クレームでは無いし、指導して欲しいかと言われるとそんな大袈裟にはしないで欲しい。
    なにより私からだって絶対にバレたくない。

    なんてお悩みを抱えたこと。

    口では「絶対に言いません」と言いつつ、セラピストに言っちゃってるんじゃないかと思うと不安で夜も眠れませんよね。

    大丈夫です。
    内勤、セラピストさんに伝えて、セラピストさんからお客様に伝わる方がリスクあること、知ってます!!

    もちろん、お客様から「指導して欲しい」と伝えられた際には指導させていただきます。

    匿名で指導して欲しいというご要望にもお応えしますが、
    それはバレるんじゃないでしょうか?という内容の場合は正直に「多分、言ったらバレます!」とお伝えしています。

    だって信用出来る内勤じゃないと、いざという時に本当の事なんて言ってもらえないじゃないですか。

    そうは言いましても、内勤も人なので、時にはお客様に誤解させてしまうこともありました。
    振り返ればそれは、捉え方や感じ方は人それぞれだと、リアルに体感させていただける場面だったと思います。

    伝えたいことが思うように伝わらないのは、私の不徳の致すところです。

    ですが、私と同じように歯がゆい思いを経験するというのは誰にでもあることで、だからこそ内勤を通じてセラピストさんに伝えたい思いもあるはず。

    そのために、内勤は今日もボキャブラリーを増やし、人との接し方を学びます。

    秘密と言われれば秘密に、
    指導しろと言われれば指導し、
    聞くだけ聞けと言われれば、いつまでもひたすらに聞きます。

    内勤はセラピストさんのためにも在りますが、お客様のためにも在るのです。

    こんなコラムを書いたとて、信用していただけるとは思いません。
    でも、「ちょっとだけ試しに相談してみようかな」って思っていただけるように、今後もズルいことなんてせず、真っ当に皆様と向き合っていきます。

    ご覧いただき、ありがとうございました。


  • 会ってくれる人だけを大切にすればいい?
    2025-06-22 22:52

    会ってくれる人だけを大切にすればいい?

    こんにちは。凱です。

    「会ってくれる人を大切にする。それが一番」

    確かに、その通りやと思います。
    お金を払って時間を作ってくれる。
    覚悟を決めて予約をしてくれる。
    その人を大事にするのは当然のこと。

    でも、会ってくれる人だけを大事にすればいい
    って、なんかそれって冷たくない?って思うんです。
    セラピストっていう仕事ってもっとあったくなければいけないよねって話。


    会いたくても会えない人の存在だっている。
    その部分には、蓋をして、見えないふりをするセラピストでいいのか。

    予約を迷ってはいけないのか?
    一歩踏み出す勇気がなかなか持てないのはいけないのか?
    金銭的に余裕がない人は利用してはいけないのか?

    そんなことはないですよね。

    そういう人にも、ちゃんと「思われている」という感覚を届けられるセラピストの方がずっと素敵だと思われると思うんです。

    セラピストが向き合ってるのは
    ただの数字や売上なのか?
    来ない人は客じゃないと切り捨てるのか。
    来られない理由にまで、想像を巡らせるのか。
    一度来た人にだけ優しくするのか。
    画面越しに見てくれている、誰かの心にも、寄り添うのか。

    「この仕事が好き」って言うのなら、
    どうして選り分ける必要があるのか。

    僕たちが向き合ってるのは、数字じゃない。

    "人"

    「会ってくれる人だけを大切にする。」

    一見すると正しいように聞こえるこの言葉。

    でもそれって本当に人を大切にしてるってことなのでしょうか。

    実際には
    「会ってくれる=売上になる」人を大事にしてるだけで、その優しさは、人に向けられたものじゃなく、数字に向いてるだけではないのか。

    大切にしてるように見えて、
    守ってるのは「人」じゃなくて「自分の成績」

    それを「正論」にすり替えるのは、この仕事の本質から、一番遠い気がするんです。


    もちろんね、全員に応えるなんて無理。
    優しさを乱発すれば、自分が壊れるのも分かってる。

    それでも

    「今は会えてないけど、いつか来てくれるかもしれない誰か」に

    ここに居ていいと思える空気感くらいは届けてもいいのではないか。と思うんです。

    会えた人を大切にするなんてものは当たり前。

    でも会えてない人にまで

    「会いたい」って想わせられることができるセラピストが
    誰かの心のどこかに残れる人なんじゃないかと思います。


  • 質問箱への回答
    2025-06-21 19:20

    質問箱への回答

    こんにちは。凱です。

    コラムを書くのが疎かになってしまったこと。
    楽しみにしていただいてる方へ、大変申し訳ございません。
    決してコラムを書くのをやめたわけではないので、今後とも楽しみにしていただけますと嬉しいです。

    本日のコラムは質問箱への返答となります。

    先日、こういった質問をいただきました。


    「レスがきっかけで利用し始めました
    パートナーからの対応がトラウマで、予約する時にいつも悩んでしまいます。
    いやな顔されたらどうしよう?
    デートの予約の方がいいのかな?
    予約を受けてくれなかったら?
    日程が合わないのはやんわり断られてる?と
    か。
    今までデートでも性感でも塩対応と感じることはないですし、予約を受けてくれてるセラピストさんがいることと、たまたま運が良かったのかもしれません。
    予約する時に、またこうやって悩んでしまったらどういう風に気持ち切り替えたらいいです
    か?
    魔法言葉とか切り替える呪文とかないですか
    ね?」




    とても大事な気持ちを話してくれて、
    ありがとうございます。

    まず最初に言いたいのは、

    「悩んでもいい」ってことです。

    悩むことって、それだけ自分のことも、相手のことも、ちゃんと大事にしようとしてることだと思うんです。

    でも、悩みって放っておくと、不安にもなるし、ストレスにもなる。
    それでも僕は自分を疑うより、自分を信じてみる時間の方が、自分自身が優しくなれたりするし、何よりそんな誰かを疑うよりも信じられているという自分が好きでいられると思うんです。

    もし万が一、信じた結果が裏切られるものだったとしても、そんなときは相手を憎むよりも、
    それでも自分が決めた道を、信じられた自分を、最後まで自分で愛してあげるって
    僕はそう自分に言い聞かせています。

    これは綺麗事なのかもしれませんが、綺麗事でも自分を守ってくれる言葉になるなら、僕は僕を信じたいと思っています。


    皮肉にも、人は裏切られたとき、ついつい相手を憎んでしまうけど、本当に苦しいものは、自分自身を責めてしまったり、疑ってしまうこと。

    だから信じた自分のことは、誰よりも大事にしてあげてください。
    自分のことが一番でいいんです。

    だから、あなたが思うままでいい。

    あなたが「会いたい」と思うなら
    その気持ちに正直に。
    あなたが「不安」と感じるなら
    いっそのこと予約をするのをやめましょう。

    誰かの顔色を伺うより
    「会いたいです」って素直に伝えられるあなたになれるときが一番あなたの魅力ですよ。

    そして、そのあなたの魅力を引き出せないセラピストにあなたが一円も払う価値はない。

    これぐらい強気でいていいんですよ。
    だってあなたはお客様なんだから。

    塩対応もない
    予約も受けてくれる

    これは
    運が良かったんじゃないですよ。
    あなたがちゃんとセラピストを選べてるということです。

    それは紛れもなく、あなたが人を見る目がいいということです。

    魔法の言葉とかそんなものは僕はあまりうまく言えませんが

    これは全女風ユーザーさんに僕は伝えたい。

    どれだけあなたが信頼してる人でも
    あなたに素敵な言葉を投げてくれる人でも

    予約の際は、一度立ち止まってほしい。

    「この人は、私が"予約する価値のある人"なのか?」

    それを決めるのは、セラピストじゃなくて

    "あなた"なんです。

    そして、本当にふさわしい人なら
    あなたは迷わない。
    迷わせないのが、セラピストなんだから。


    ちゃんとした回答になっているかはわかりませんが、
    このメッセージを読んだあなたの肩の力が、
    少しでも抜けていますように。
    心を込めて。


  • これってどうなの?Q&A
    2025-06-16 12:44

    これってどうなの?Q&A

    こんにちは。
    こんばんは。

    本日は内勤Kが、お客様からの"よくある質問"について深掘りしていきます。

    質問箱に限らず、ご予約の際によくいただく質問をまとめて、回答していきます!

    では、さっそく、回答していきましょう!


    Q:どこから予約したらいいですか?

    A:以下の3つの媒体からご予約いただけます!
    公式LINE→ https://line.me/R/ti/p/@056ulnfr
    公式HP→ https://santuario-osaka.com/
    公式メール→info@santuario-osaka.com


    Q:生理中でも性感コースを予約できますか?

    A:ご予約いただけます!
    ただしプレイ内容は制限がございますので、指名セラピストへご相談ください。


    Q:前日や直前のコース変更や、待ち合わせ時間の変更は出来ますか?

    A:セラピストへ確認し、調整が可能であれば変更できます!


    Q:カップルで利用出来ますか?

    A:ご利用いただけます!
    料金は通常料金の1.5倍でご予約を承っております。


    Q:デートコースでキスは出来ますか?

    A:できません!
    デートコースでは、手繋ぎ・腕組み・ハグまでとなっております。


    Q:他府県への出張はありますか?

    A:出張しているセラピストは多くおります!
    ※全員が出来る訳ではございません。


    Q:(お店への)電話対応してますか?

    A:現在、santuarioでは本店、大阪店ともに電話でのご対応はしておりません。


    Q:振込出来ますか?

    A:現在、振込でのお支払いは対応しておりませんが、検討中ではございます。


    Q:予約した時間より早く解散してもいいですか?

    A:もちろん大丈夫です!
    ただし、ご予約いただいた時間分の料金は、早く解散した場合でもお支払いいただく必要がございます。


    Q:お支払い方法は何がありますか?

    A:現金・PayPay(※10万円以内)・クレジットカード(※手数料10%加算)


    Q:電話コースでもクレカ決済の場合、手数料はかかりますか?

    A:電話コースの場合は手数料かかりません。


    Q:コースの組み合わせは出来ますか?

    A:可能でございます!



    いかがでしたでしょうか。
    「それ聞きたかったー!」というようなQ&Aはございましたか?

    他にも「これはどうなの?」という疑問がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

    ご覧いただき、ありがとうございました。


  • わかってもらおうとする女vsわかりたい男
    2025-06-15 13:57

    わかってもらおうとする女vsわかりたい男

    こんにちは。凱です。

    今日のタイトルは
    「わかってもらおうもする女vsわかりたい男」

    この男女論争は一生消えないんやろうなって思います。
    みんなが経験したこと、思ったことあることではないでしょうか?

    女は、「わかってほしい」と願う

    男は、「わかりたい」と努力する

    この違いって似てるようで全然違うもので

    女性のわかってほしいっていうのは

    説明なんてしなくても、
    気づいてほしい、見抜いてほしい、察してほしい。

    そういうことなんやと思うけど

    男のわかりたいは、違う。
    答えを求めて、質問したくなる。
    理由が知りたくて
    「何があったの?」
    「どうして泣いてるの?」
    「俺にできることは?」って

    でもそれが女性にとっては逆にしんどくなることで

    女性が求めているのは、言葉ではなく、理解。
    理由じゃなくそばにいてくれる安心感。

    別に理由なんてわからなくていいから、何も言わずに黙っててほしい、ただ笑かせてくれたらいい、抱きしめてくれたらいい

    そう思ってる時に、
    「どうしたの?俺に言ってよ」

    なんて言われたときには、呆れすら覚えてしまいますよね。

    これってほんまに難しくて、優しさと優しさが、すれ違ってる感じ。

    だから僕は思うんですよね。

    男ってのは

    わかりたいなら、黙る勇気も持たなあかんなって。

    女性のその心境がわからずに疲れてしまうときもあるやろうけど、それは男だけじゃない。
    女も同じく一緒なんやってこと。

    全部わかるなんて、無理。
    でも、全部わからなくても離れないことはできる。

    それが、すれ違い続ける男女にとっての
    たったひとつの希望なんやろなって思う。


  • 名前
    2025-06-14 12:36

    名前

    こんにちは、凱です。

    誰かの特別だった時期って
    いつも後からから気づくものですよね。

    名前呼ばれていますか?呼んでいますか?

    名前を呼ばれていた頃って
    それが当たり前だと思ってしまう。

    「おかえり」とか

    「ありがとう」とか

    ささいな言葉の中にも
    そこには確かに愛があったはずなのに

    当たり前になっていくと
    そんなことにも気づけないことだってある。


    そんな当たり前になっていって気づかないものの中に

    名前を呼ばれなくなってることだってある。

    「ねえ」とか

    「あのさ」って

    指さされたり、肩を叩かれたり、目を合わされたりはするのに

    そこに自分の名前はない。

    特定の人と数年、数十年いると
    そんなふうに感じたりすることの方が多くなったりすることだってある。


    それって、その人の心の中から
    少しずつ自分という存在が

    薄くなっていることなんだなと思う。

    声に出してもらえることって
    ほんまはめっちゃあたたかいことなんよね。

    だから、今誰かに自分の名前を呼んでもらえてるならその一言を、大事にしてほしい。
    そして名前を呼ぶことも、大事にしてほしい。

    愛って、形があるうちは気づかないもん。

    いつもなくなったあとに、

    「愛されてたんだな」って気づくものだから。

    大人になって振り返れば気づくものって増えるよね。

    今が過去になる前に
    ちゃんと名前を呼ぶことって
    大事にしていきたいですね。


  • 写し鏡
    2025-06-13 13:17

    写し鏡

    こんにちは。凱です。

    「セラピストとお客様は写し鏡だ」
    そんなふうな言葉は聞いたことありますよね。

    最初は意味がよくわからんかった。
    けど、何年もこの業界にいると、その言葉の意味、重みというのが少しずつですが、わかるようになってきました。


    お客様が笑える日は、
    セラピストに余裕がある日だったり

    お客様の反応が鈍いと感じるときは
    セラピストにどこかが逃げている証拠だったり


    相手に映る自分は、今の自分自身そのものなのだということ。

    この仕事は、自分の未熟さや余裕のなさも一緒に浮かんできたりする。


    だから、嘘ってのはなんとなくバレる。


    お客様が不安そうなとき
    それはセラピストが安心を与えられていないということ。

    お客様が心を閉じてしまうとき
    それはセラピスト自身が気づかずに遠ざかっているサインなのではと。



    とびきりの笑顔を返してくれる日は、
    セラピストから嘘偽りなく嬉しい言葉が出たとき。

    ふとしたときに安心を感じさせられることができた日は
    セラピストの在り方が整っているとき。


    そんなことを思うと
    セラピストという仕事は、

    自分自身を写す鏡の前に立ち続ける仕事なんやなとか思ったりもする。


    自分が「いいお客様に恵まれてる」

    と思う日があったら

    それは、あなたがいいセラピストとしてその日を過ごせていたということかもしれない。


    だからセラピストというのは優しさや色気よりも、一番にまっすぐな心でお客様と向き合わなきゃいけない。

    それができたとき初めて

    お客様が求めるセラピストになれるんちゃうかな。


  • 店舗名
    santuario OSAKA
  • ジャンル
    性感マッサージ
  • エリア
    大阪
  • 営業時間
    24時間営業
    (予約受付:平日9:00〜23:00、土日祝9:00〜22:00)
  • 定休日
  • TEL
VISA card MASTER card JCB card AMEX card

  • ログイン&新規会員登録
  • 運営管理
  • ユーザー利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 店舗掲載
  • リンク案内
  • お問い合わせ

女性用風俗Kaikan

Copyright 2013-2025 女性用風俗Kaikan