昨日は七夕でしたね!
織姫と彦星の話。ニュアンスでは知ってたけど、改めて調べてみると、ロマンチックな話しやった〜。
てゆーか、年に一度しか会えない相手をそんなに想えるって、素敵すぎるやろ。
現代では、会いたい時に会えたり、声が聞けたり、連絡が取れたり。。
めちゃくちゃありがたくて幸せな事やけど、やからこそ、ほんまに大切な人の存在の大きさを忘れてしまったり、当たり前になってしまうこともあるんかな。
こんな言い方したら、現代の愛が軽いみたいに聞こえるけど、決してそういう訳じゃないしな。
織姫と彦星も、実際空白の1年間どんな思いで過ごしてるかなんて本人たちにしかわからんし、現代みたいに連絡が簡単に取れたら、それはそれで結構モメてるかも知らんで。
でももし2人が愛し合ってるなら、真瑠が思うにはやけど、二人が再会した瞬間に言う言葉って、〝今年も会ってくれてありがとう〟やねんな。
境遇も全く違うし、それぞれの家族とか恋愛とか友達の形があるけど、真瑠に会ってくれる人達への、〝会えて嬉しい〟〝一緒にいてくれてありがとう〟の気持ちを忘れんようにしたいな〜。
まる。
真瑠の写メ日記
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ロマンチック真瑠