これは真瑠の勝手な妄想の話です。
ミャクミャクってかわいい。
ぼく結構ミャクミャクのあの感じ好きなんですよ。
なんて言えばいいやろ。
あれ現実におったら間違いなく狂気的じゃないですか?
怖くて逃げ出す人も多いと思う。
でもマスコットであるが故に、可愛がられることになった。みんなに愛されてる。注目を浴びて、グッズもみんな買ってくれる。
それにすごい喜んでるんちゃうかな。それであの笑顔なんちゃうかな。
ほんまに存在した世界では、小さい子に怖がられて、人間から遠ざけられて生きてきた。
でもそれが万博のマスコットになって、みんなに愛されて。
「なんて幸せなんだろう。やっぱり人間大好きだ。」
とか思ってるんかなあ、とか考えてしまって、愛おしくて仕方ないです。抱きしめたい。
もちろん万博のために生まれたキャラクターってわかってるんですけど、なんかストーリー作り上げてまう。
ぼくが人間に憧れた
「妖怪まるまる」
やったら
人間は知恵と感情が豊富で幸せなはずの生き物やのに、ニュースとかでは悪い情報が出て。叩いて。罵りあって。
もっと仲良くしようぜbrother。
って思うかな。
妖怪まるまる。
真瑠の写メ日記
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勝手な妄想やけど真瑠