今日のXにもあげたのですが、真瑠は料理が好きです。
休みの日は自分で作って食べることも結構あります。
昨日料理を作っている時に、ふと思ったのですが、自分の食べる料理を作る時に、嫌いな食材を入れることはありませんよね。
人に作って食べてもらう時は、もちろん「好きな食材や料理」も聞きますが、1番念入りに聞き、重要としていることは
「アレルギー食材や嫌いな食材」です。
なぜなら、後者の
「アレルギー食材や嫌いな食材」
が入っていると、せっかく作っても食べてもらえない。
喜んでもらえない。
もう一回作って欲しいと思ってもらえないからです。
どれだけ美味しい料理を作れたとしても、食べていただくお相手に嫌と感じる食材が入っていては、決して満足させられない。と思うんです。
僕はセラピストを始めたばかりですが、お客様を知る上で、好きなことばかりに目を向けず、されたら嫌なことを理解して絶対にしないこと。
これがセラピストとしてお客様と向き合う時、今の僕にとって大事なことなのかも。
と
『豚の角煮炒飯』を食べながら思いました。
施術やサービスは、これから先輩方からたくさん勉強させていただき、レベルアップしていきます。
まる。
真瑠の写メ日記
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嫌いなものを知ること真瑠