ご覧いただきありがとうございます!
santuario OSAKAの燕真(えんしん)です。
ふと立ち止まったとき、
人生には「分かれ道」があると気づく瞬間って、ありませんか?
たとえば、
自分を責めるか、自分を甘やかすか。
人の言葉に怯えるか、自分の感覚を信じるか。
「もうダメだ」と下を向くか、
「大丈夫」と誰かに寄りかかるか。
この小さな選択のひとつひとつが、
幸せと不幸せの「分かれ道」になっていくんだと思うんですよね。
俺との時間は、その分かれ道で少し疲れた貴女が
「幸せ側のルート」に歩き出すきっかけになれたら…って、
俺は思っています。
たとえば、触れ合いの中で感じる安心感。
心がほどけていくような優しい呼吸。
自分を否定せず、ただ存在していいって思える空間。
そんな時間が、一歩、また一歩と
貴女を幸せへと導くそんな風に感じています。
不幸せって、誰かが決めるものじゃない。
幸せって、どこかにあるものじゃない。
選ぶこと、そして感じることから始まると思っています。
今日、貴女はどちらに進みますか?
もし迷ったら、そっと手を取らせてくださいね。
優しく、でも確かに、
貴女を幸せの方へ導きたいと思います。
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
-
幸せと不幸せの分かれ道燕真