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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です。
唇と唇が重なる。
それだけでもう、十分に熱を帯びますね。
でもそこにほんの少しだけ、歯を使った「甘咬み」が加わると、
心のどこか深いところが、ざわりと揺れ動くのを感じませんか?
軽く、優しく。
でも、わずかに「獣」の名残をまとったその刺激に、
理性がふっと緩む瞬間がある。
耳たぶ、首筋、鎖骨…
触れるだけじゃ足りなくなると、
つい、そこに歯を立てたくなる。
もちろん、痛くなんてしない。
むしろ、その咬まれたという感覚に、
安心と快楽が同時に重なってくる。
それが、甘咬みの不思議な魅力。
まるで「そこにちゃんと存在してるよ」って
体ごと確かめ合うような、
ひとつの愛のかたちだと思うんです。
貴女は、どこを甘く、咬まれたい?
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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甘咬みという名の、スパイス燕真