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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です。
そっと囁かれただけで
身体の奥が、ふっと熱を帯びることがありませんか?
たとえば施術中。
耳元で名前を呼ばれただけで、
肌に触れられたような錯覚に、全身がざわついたり。
低く、ゆっくりと落ちてくる声。
その一音一音が、舌で撫でられているようで、
理性よりも先に、カラダが反応してしまったり。
音には、色気があると思います。
そして「耳」は、快感のスイッチでもあるとも思います。
誰にも触れられていないのに、
耳に息がかかるだけで、脚の力が抜けてしまう。
鼓膜のすぐそばで響く吐息に、
奥がじんわりと疼いてしまう。
そんなふうに感じたことは、ありませんか?
見つめ合うよりも、
手を重ねるよりも、
もっと深く繋がってしまう
「音の快感」。
声で、貴女をほどいていく。
そんな時間が、ここにはありますよ。
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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耳で感じる、甘いゾクゾク燕真