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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です。
その響きに、ドキッとされた方もいるかもしれませんね。
でも、これはとても自然な、そして大切な「身体からのサイン」なんですよね。
女性のカラダが「気持ちいい」「嬉しい」「受け入れたい」と感じたとき、
心と身体が繋がった瞬間に、そっと溢れてくる、
それが愛液。
つまり、それは「恥ずかしいもの」でも、「抑えるべきもの」でもありません。
貴女が素直に、正直に、自分の感覚を受け入れている証拠なんです。
僕はその瞬間をとても大切にしています。
愛液が教えてくれるのは、言葉では表せない「感情」や「心の揺らぎ」。
どんなときに安心してくれたのか
どんなふうに触れたら嬉しかったのか
どこに、貴女の素直な欲が眠っていたのか
そのすべてを、僕は指先や肌から感じとりながら、丁寧に、優しく
貴女と向き合います。
だから、どうか「濡れてしまった、恥ずかしい、」なんて思わなくて大丈夫。
その一滴一滴に、あなたの「素直」と「愛おしさ」が詰まっているんですよね。
僕にとっての愛液は、
あなたの心と身体が「開いてくれた」という、最高のご褒美になりますよ。
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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愛液燕真