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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です。
僕が大切にしているもののひとつとして「気づき」があります。
たとえば誰かと触れ合うことで
「あ、私ってこんなふうに触れられるの、好きなんだ」
そんなふうに、自分でも知らなかった好みに気づく瞬間とか。
あるいは、
「ずっと我慢してたんだな、私」
と、身体がふっと緩んだときに、心の奥にある本音に出会う瞬間とか。
誰かに言われた一言で、
誰かの優しさに触れて、
あるいはふとした沈黙の中で、
自分自身が思ってもみなかった「気持ち」に気づけることがありますよね。
僕は、そんな「気づき」の時間を、
大切にしたいと思っています。
気づくことで、少し心が軽くなったり
前よりも素直になれたり、
本当の自分に近づけたりするもの。
この仕事は、
そんな「気づき」のきっかけをお届けする、ちょっと不思議な時間かもしれませんね。
貴女は最近、どんな「気づき」がありましたか?
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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「気づき」という贈り物燕真