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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です
人生には浮き沈みがつきものですよね
順風満帆な時期があれば
思うようにいかない時期もある
ただそれは誰にとっても同じはずなのですが
どこか満ち足りて見える人と
常に不満げな人がいると思いませんか?
その差は「状況」ではなく
「ものの見方」にあると俺は感じています
たとえば経済的に厳しい時期に
「お金さえあればこんな思いはしなくて済むのに」と嘆くのは
視野を狭めてしまう考え方かもしれません
一方で
「自由な時間がある今こそ自分を見つめ直すチャンス」
「健康でいられるだけでもありがたい」と
今あるものに意識を向けられる人は
状況にかかわらず心が豊かに見えますね
同じ出来事でもそれをどう受け取るかは人それぞれです
ときに視点を変え
角度を変えて眺めることで
ネガティブな経験の中にも意味や価値を
見いだすことができるのではないかと思っています
どんな時も心の在り方ひとつで
人生の景色は変わると思います
幸せは状況が運んでくるものではなく
自分の内側から育てるものなのかもしれませんよね
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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幸せは自分の内側から育てるもの燕真