燕真の写メ日記

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santuario OSAKAの燕真（えんしん）です



今日の雨の中
街を車で通るとふと傘の差し方に目が留まりました


誰かと一緒にいるとき
特に女性と並んで歩く時に
相手を一滴も濡らさないように配慮するのは当然のことですよね


自分の肩が濡れるくらい
むしろ誇らしいものです笑


けれど現実には
残念ながら多くの男性がその気遣いに欠けているように見受けられました


そうした場面を見るたびに
「だからこそ僕らのような仕事が必要とされるのだな」と感じてしまうところがあります


選ばれる側である以上
細部の所作で違いを見せるのは当然こと


特にセラピストであるなら
こうした振る舞いは無意識にできないとダメだなっと感じました


些細なことほど本質が出るものですよね



santuario OSAKA　燕真