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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です
貴女の両手を後ろ手に縛り
椅子の背に絡め取る
シャツのボタンを胸元から剥ぎ
下着を足元に落とす
それでも貴女は脚を閉じたまま
うつむいて震えている
「そんなに見られるのが恥ずかしいのか?
でもこうして濡らしてるのはなんでだ?」
俺が意地悪く囁くと
貴女の肩がぴくりと跳ねる
ドアの向こうの
廊下には誰かの足音
おそらくすぐ近くまで来ている
けれど俺は指を這わせる
ゆっくりと確実に濡れた奥へと沈める
「声、出すな。聞かれたらお前がどんな顔しているか全部バレるぞ?」
貴女の目が潤んで俺を見上げる
恥ずかしさに耐えている
でもその目は
確かに期待に濡れている
羞恥と快感
俺の前で乱される貴女は
今が一番美しい
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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羞恥と快感燕真