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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です
本気で“好き”に生きるってことは
嫌なことから逃げることじゃない
むしろその逆
“好き”を貫くためには
時に退屈で面倒で
心が擦り切れそうなことにも
手を伸ばさなきゃいけないと思う
でもそれでも続けられる人がいる
それは
“好き”に本気で溺れてる人
たとえ濡れた足元に泥がつこうとも
その先にある悦びを知ってる人だけが
その世界に踏み込めるのだと
“好き”に生きるって
甘くて、苦くて
そして…少し淫らで、美しい
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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「好きなことだけして生きていけたら…なんて甘い夢よな」燕真