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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です
貴女は誰かのサンドバッグになるために
生まれてきたわけじゃない
誰かの感情を受け止めるためだけに存在しているわけじゃない
『貴女の人生は、貴女のためにある』
これまでの自己犠牲を手放すのは怖いかもしれない
でも少しずつでいいから手放そう
今まで自分を抑えてきたぶん
これからは
『自分の本音」を大切にしてほしい
俺には本音でぶつかってきてほしいなって思っています
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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誰かのために生きるのではなく、 自分の人生を生きよう燕真