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santuario OSAKAの燕真(えんしん)です
ネタとして読んでください笑
時計の針が正午を指すころ
扉の向こうに広がるのは
甘く艶やかな香りに満ちた秘密のビュッフェ
並んだ「おかず」たちは
それぞれが誘惑の視線を送り
貴女を誘う
プリッと弾けるような誘惑
じんわりと舌に染みる快楽
スパイスの効いた刺激的な一品……
どれから手を伸ばすかは
貴女の欲望のまま
一皿ずつ味わってもいいし
目移りするなら
少しずつ全部乗せてしまえばいい
「おかわり?もちろん自由やで」
微笑むその声は
もはや反則級
一度踏み入れたら
抜け出せない
満腹になるどころか
もっと欲しくなる——
そんな “オトナのランチタイム”
召し上がれ
santuario OSAKA 燕真
燕真の写メ日記
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官能ランチバイキング 〜欲望に満たされる午後〜燕真